ドライバー100ヤード練習法③ダウンスウィングでの力みをなくす方法とは!?

●ダウンスウィング〜インパクトの身体の動き
 アマチュアゴルファーのショットミスの原因になりやすいのが、ダウンスウィングでの力み。

切り返しで力が入ってしまったり、身体が早く開くと、軌道が安定しないし、大きな力も生まれません。

では、どうすれば力まずにスウィングできるのか。

 

意識してほしいのは、ダウンスウィングで腕をしっかり下げることです。一般的にテークバックでは、振り始めは右ヒジが伸びたまま腕が上がっていき、途中から右ヒジがたたまれて手元が高く上がっていきますが、ダウンスウィングではこれを元の状態に戻すイメージ。

つまり、身体が右を向いている間に右ヒジを伸ばすということです。そうすれば、打ちにいくという動きもなくなるし、フェースもスクェアに戻りやすくなって方向性も安定します。

 

そして、ビジネスゾーン(スウィング中の腰から腰までの範囲)に入るころからは、右手首の角度をキープすることを意識しましょう。ダウンスウィングで右ヒジを伸ばすことができれば、遅れてやってくるヘッドの重みで右手首も甲側に折れた形になるわけですが、これを解かないこと。

 

そうすれば、ハンドファーストでボールをとらえることができ、ボールに対してロフトが立った状態でアタックできるので、つかまった強い弾道になります。

出典:『ゴルフレッスンプラスvol.13』

【レッスンプロ情報】
●坂本龍楠
1981年神奈川県生まれ。オーストラリア仕込みのゴルフ理論でレッスンを展開。2011年、日本プロゴルフ協会のティーチングプロ資格を取得。プロ、アマを問わず数多くのゴルファーを指導するかたわら、「YouTube」にレッスン動画を公開。悩めるゴルファーの救世主として絶大な人気を集めている。現在、新宿御苑ゴルフスタジオ (http://ryunangolf.com/)主宰。