左手は身体の中心へ引っ張り右手は外へ「引っ張る」

●左右の手は力の出し方が全然違う
ボールを叩くときに、両手でどのように力を出しているのか。

これ、実はアメリカツアーの選手のスウィングを計測したデータがあります。

右手では目標方向、かつ(回転の中心に対して)外向きに力を出し続け、左手は身体の中心に向かって引っ張り続けます。

クラブを振れば遠心力が働いて、ヘッドは遠くへ飛んで行きたがっているわけです。

その力に対抗して、引っ張り戻さないといけない。プッシュアウトやシャンクが出る人は、その力が弱いんです。

【かっ飛び!Point】
右手ではボールを叩きます。左手は引っ張る力を使います。両手はまったく違う力の出し方をしているんです。

出典:『最長406ヤード! 浦大輔のゴルフ“かっ飛び”メソッド』著/浦大輔

【レッスンプロ情報】
●浦 大輔
東北福祉大学ゴルフ部出身の人気ブロコーチ。「プロゴルフアカデミー」のヘッドコーチ。身長170cmながら、400ヤード級のショットを放つ。特に飛距離アップのレッスンを得意としている。