たまたまの出会いが人生を大きく左右する、これを人は運命と呼ぶ!?

鶴岡慎也さんが日本ハム時代に出会ったピッチャーの中で最も凄かったのは間違いなくダルビッシュ有だった。

年齢は鶴岡慎也さんの方が5歳上だが、たまたま同じような時期にファームから1軍に上がりバッテリーを組んだ。

 

技術的に成長した部分を聞いてみると「145kmで来るワンバウンドのフォークボールを後ろに逸らさないブロックキング」だと話してくれた。

そんな凄いボールを投げるピッチャーは他にはいない。

しかし、それを止められないなら女房役としての資格はない。

例えば本田雄一や川崎宗則が2塁ランナーだと、ボールを後ろに逸らしたらホームまで帰ってきてしまう可能性がある。とにかく必死にワンバウンドを止めるために努力したとのことだ。

 

ダルビッシュ有に必死について行こうと頑張った結果、技術力がアップしてプロ野球の世界で19年間もやれた。

この経験は他のピッチャーとバッテリーを組むときに大きな財産となったのだ。