腹圧を上げればお腹は引き締まる

ダイエットに励む人の多くは「ただ痩せたい、細くなりたい」というよりも、「気になる部分をキュッと引き締めて、メリハリのある体を手に入れたい」と思っているのではないでしょうか。

体脂肪を減らすには、「摂取カロリーを減らして、消費カロリーを増やす」です。でも、大好きなスイーツを我慢し、ウォーキングやジョギングを続けていても、ぽっこりお腹やくびれのないウエストは相変わらず……。それもそのはず、体脂肪を減らしただけでは、お腹は引き締まらないからです。

もちろん、皮下脂肪や体脂肪が増えれば、ウエストも太くなります。でも、手足は細いのにお腹はぽっこりという人も少なくないはず。太っていても痩せていても、お腹周りが引き締まっていない人は「腹圧(腹腔内圧)が弱い」のです。

腹腔とは、横隔膜の下で主に消化に関わる内臓が集まっている空間で、この内部の圧力を腹圧といいます。腹圧を左右しているのは、さらしを巻いたように腹部を支える腹横筋や、背骨を連結する多裂筋、天井部分に当たる横隔膜、そして骨盤の底部にハンモックのように広がる骨盤底筋群。

これら4つのインナーマッスルがしっかり連携して腹圧が高くなると背筋が伸びて、お腹周りも自然と引き締まります。こうした体の仕組みを知らずにダイエットをすると、基礎代謝を減らしてお腹ぽっこりを加速、ということにもなりかねません。

誰でも自宅でできるセルフケア!「体幹の話」はこんな人におすすめ!


・すらりと伸びた背筋や美しい姿勢にあこがれる
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姿勢

そう感じている方にはぜひ本書『眠れなくなるほど面白い 図解 体幹の話』を手に取っていただけたらと思います。

体幹を鍛えるだけで、人生を左右するほど体や心が変わるのはなぜなのか、本書では豊富なデータや図解、身近な例を元にわかりやすくお伝えしています。トレーニング編では、無理なく続けられる種目をご紹介!

シリーズ累計220万部を突破した「図解シリーズ」の読みやすさ

図解シリーズは、右側に文章左側に図解が乗っているので、本が苦手な人にも理解しやすい構造になっています。

図解

図解シリーズには健康・実用だけでなく大人の学びなおしにぴったりな教養のテーマも。ぜひ手に取って確認してみてください!

体幹トレーニングはシニアの転倒や寝たきり、認知症を防ぐ!

若い頃なら早期に回復する病気やけがでも、シニア世代にとっては要注意。特に気をつけたいのが「転倒」です。転倒が原因で起こりやすい大腿骨骨折は、歩けるようになるまで時間がかかります。安静にしている間に著しく筋力が衰え、寝たきりや認知症になることもあります。
とはいっても、転倒を恐れて外出を減らすと、やはり筋力や身体機能の低下を招いてしまいます。

シニア

体幹が弱くなるとバランスを崩しやすくなります。その結果、階段や玄関で足を踏み外す、浴室やフローリングの床など滑りやすい場所で転んで頭を打つなど、慣れ親しんだ自宅で重傷を負ってしまったというケースも少なくありません。

筋肉は、たとえ90歳を超えていても、鍛えれば応えてくれます。また、筋力をアップさせ、ストレッチで柔軟性を保つことは、関節を守ることにもつながります。いつまでも自分の足で歩ける充実した人生を目指しましょう。

体力

体幹の話ではシニアの体幹力トレーニングを掲載!元気に動ける体を目指して、自分のペースで続けていきましょう。

自宅でも簡単!運動神経関係なく体幹は自重だけで鍛えられる

本書で紹介している体幹トレーニングは、ドローインやストレッチも含めて、特別な器具は一切不要です。負荷は自分の体重(自重)だけなので、いつでもどこでも、思い立ったら今この瞬間からはじめられます。自重を使うトレーニングは、筋肉や関節に過度な負担がかかることもないので、安全性が高く子どもからシニアまで無理なく取り組めます。

トレーニング

結果を確実に出したいときは、トレーニングが自己流になっていないか、常に効いていることを確認しながら行いましょう。日常生活の中でも姿勢や腹圧を意識してみてください。ちょっとした体の使い方が変わるだけでも、積もり積もれば大きな成果となります。

最強の体になるための「体幹力」をつけよう!

★圧倒的に疲れにくい体が手に入る
★ぐっすり眠って目覚めもすっきり
★長年の腰痛や肩こりから解放
★大人から子どもまでペアでできる体幹力トレーニング
★内臓の位置を戻してぽっこりお腹を解消!

などなど気になるタイトルが目白押し!

エクササイズ

いかがでしたか?体幹トレーニングをはじめるのに遅過ぎるということはありません!本書をきっかけに、健康で豊かな暮らしへとリスタートしてみませんか?