厚生労働省の国家公務員として安定性抜群な給与

麻薬などの違法薬物を取り締まるのは、警察だけではありません。厚生労働省に所属する国家公務員である麻薬取締官も、違法薬物の売買や違法薬物関連の犯罪を取り締まる役割を担っています。通称、麻薬Gメン、マトリと呼ばれ、麻薬取締部に配属されます。

麻薬取締官は特別司法警察職員(警察官ではないが犯罪捜査を行える公務員)の一種です。そのため刑事のように捜査や逮捕もします。拳銃や警棒を所持してもよく、犯罪者の間に潜り込む必要もあるので服装や髪型もかなりの自由が認められています。

取り締まり以外にも違法薬物の成分分析をしたり、容疑者が麻薬を使用していないか検査するのも麻薬取締官の仕事です。そのため薬物に関する知識が必要とされ、麻薬取締官の中には、薬剤師の国家資格を持つ者もいます。その他に、違法薬物を使わないための啓発活動や、自然に生えている大麻やケシなどを取り除く作業も仕事の一つです。

麻薬取締官になるためには、国家公務員一般職試験に合格するか、もしくは薬剤師の国家資格を持つ必要があります。その上で厚生労働省の採用試験を突破しなければならないのです。これらに合格して麻薬取締官の研修を受けると、麻薬取締官に任命されます。

給与に関しては、麻薬取締官には国家公務員の中の行政職の給与体系に従って支払われます。平均年収は600万円で、警察官、海上保安官、刑務官といった公安職に比べると行政職の給与はやや低くなってしまいますが、公務員ならではの安定性はあり、各種手当もつきます。

出典:『眠れなくなるほど面白い 図解 職業と給料の話』

プレママ・ママの不安は子どもの「教育」と「お金」

親が不安に思うことは、まだよく見えない教育にかかるお金とその準備。

子どもには自分の好きな道を進んでほしいし、いろんな選択肢を揃えてあげたいですよね。

実際にママたちはどんなことを不安に思っているのでしょうか?

ママたちが「教育」や「お金」が不安なのは、子どもに安定した幸せな生活を送ってほしいから。

でもいい大学を出ていい企業に入れば本当に幸せになれるの?

教育のプロ、ドクトル松永に聞きました。

これからの社会で活躍できるのは、自分から問題を見つけ、それを解決するために多様な人々と協力して取り組める「主体性」を持った人!

その力をつけるのにぴったりなのが、面白いと思ったことを自らの意思で掘り下げていく勉強の仕方=アクティブ・ラーニングなのです。

家庭で子どもの「主体性」を育むには、子どもの夢を応援することがカギになってきます。

子どものなりたい職業ランキングも夢を目指すための体験も、子どもが成長した10年後も今と同じではありません。

これまでのマネープランの王道は、お金がかかる大学進学時期に備えて子どもが小さい時期にお金を貯めるというものでしたが、昔と今では、そのペース配分も変化してきています。

変化の激しい時代の中、見えない未来へと備える姿勢と覚悟が親には求められます。

教育とお金の話ハンドブックでは「子どもの教育資金をいくら貯めるか」だけでなく、どの段階に力点を置いて子どもに教育費をかけるのかについても解説しています!

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