GⅠ・チャンピオンズC(日曜・中京)ダート1800m

下半期のダートチャンピオン決定戦。

名称が変わり、舞台を中京に移したのが14年のこと。

従いまして、データは過去8年です。

 

1番人気は〔230〕、2番人気は〔200〕、3番人気は〔033〕。

6番人気以下〔324〕、2ケタ人気馬〔103〕。

馬連3ケタ2回に、万馬券1本。

毎年、1〜3番人気の馬が連絡み。その一方、7年で8番人気以下の馬が馬券圏内に来ています。

 

ステップレースを見ていきましょう。

交流GⅠのJBCクラシックから〔422〕。4着以内の馬。

JBCレディスクラシックから〔100〕。2着馬。

JBCスプリントから〔001〕。2着馬。

南部杯から〔221〕。掲示板3頭に、3番人気(6着)と5番人気(9着)の馬。

交流GⅡの日本テレビ盃から〔100〕。勝ち馬。

みやこSから〔023〕。3着以内3頭に、1番人気(14着)と2番人気(15着)の馬。

武蔵野Sから〔020〕。勝ち馬と3番人気7着馬。

エルムSから〔001〕。勝ち馬。

 

馬券圏内24頭すべて、前走は重賞から。人気または着順のいずれかが、“5”以内必須です。

勝ち馬8頭すべてが、前走交流GⅠまたはGⅡで掲示板確保の馬。

また、勝ち馬8頭と2着馬5頭にダートGⅠ(JpnⅠ)で勝ちがあり、無かった3頭の2着馬は、ここが初めてのGⅠ出走だった馬です。

さらに、勝ち馬8頭と2着馬6頭に、左回りのダート重賞での連対歴がありました。

加えて、連対16頭すべてに、ダート1800m以上の重賞での3着以内がありました。

ダートGⅠに出走経験がありながら、3着以内がない馬の馬券圏内はありません。

牝馬は〔100〕。

年齢別に見ていくと、3歳〔210〕、4歳〔201〕、5歳〔223〕、6歳〔242〕、7歳〔012〕。

昨年もこのレースに出ていた5歳以上の馬なら、昨年は掲示板が欲しいところ。外していた馬は3着に2頭だけです。

勝ち馬8頭すべてが11番枠より内の馬。さらに言えば、7頭が9番枠より内の馬でした。

14〜16番枠の馬の馬券圏内はありません。

 

過去の好走馬が、2度、3度と好走するのも特徴のひとつ。

具体的に見ていきましょう。

15年3着サウンドトゥルー、翌16年優勝。

17年勝ったゴールドドリーム、19年2着、20年も2着。

19年3着インティ、20年も3着。

20年勝ったチュウワウィザード、21年2着。

今年は昨年の覇者、テーオーケインズが出走予定。連覇なるか? 注目です。

※〔 〕の中は、1着、2着、3着の回数です。

【初出】
長谷川雄啓ブログ『馬とおしゃべりと音楽と映画』