エリザベス女王杯(日曜・京都)

最強牝馬決定戦。芝外回り2200m戦。

阪神で行われた20〜22年を除く、データは過去7回です。

1番人気は〔022〕、2番人気は〔101〕、3番人気は〔401〕。

6番人気以下〔151〕、2ケタ人気馬〔010〕。

馬連3ケタ1回に、万馬券1本。

1番人気が勝てていません。これを阪神で行われた3回で見ても〔100〕。1番人気苦戦のレースです。

 

ステップレースを見ていきましょう。

好相性のレースは3つ。

まずは、GⅠの秋華賞から〔211〕。3着以内3頭に、2番人気6着馬。6着だった1頭は、本番では3着まででした。

GⅡの府中牝馬Sから〔342〕。掲示板7頭に、7着馬2頭。

同じくGⅡのオールカマーから〔210〕。掲示板確保の馬。

勝ち馬は、この3つのレースからに限られます。

他では、オークスから〔001〕。勝ち馬。

ヴィクトリアマイルから〔001〕。2着馬。

宝塚記念から〔001〕。3着馬。

札幌記念から〔001〕。3着馬。

2勝クラスから〔010〕。1番人気1着馬です。

 

連対14頭中、11頭に芝2000m以上での勝ちがあり、残る3頭にはGⅠの連対歴がありました。

また、連対14頭中、重賞勝ち馬は11頭。

重賞勝ちがなかった3頭を見ると、13年に2勝クラスを勝ち上がって2着になったラキシスは例外ですが、翌14年優勝したそのラキシス、15年優勝のマリアライトにはGⅠ2着がありました。

重賞実績は欠かせないと考えてよさそうです。

 

年齢別で見ていくと、3歳〔222〕、4歳〔534〕、5歳〔011〕、6歳〔010〕。

4歳馬がよく、勝ち馬は、4歳、3歳の2世代に限られます。

尚、5歳以上で馬券に絡んだ馬は、17年のミッキークイーンと、18、19年のクロコスミア。両馬とも、前年のこのレースで3着以内だった馬です。

今年は舞台が阪神から京都に戻りますが、そのデータが引き継がれるのか? 注目です。

※〔 〕の中は、1着、2着、3着の回数です。

【初出】
長谷川雄啓ブログ『馬とおしゃべりと音楽と映画』