たんぱく質と筋肉の関係がやせるカギ

太りにくい体質をつくることで内臓脂肪の蓄積を抑え込むノウハウを紹介します。その主役となるのは「たんぱく質」です。脂質、炭水化物と並ぶ3大栄養素のひとつとして内臓や骨、血液などをつくるたんぱく質ですが、とりわけ約80%がたんぱく質で構成される筋肉とは密接な繋がりを持っています。

筋肉は食事でとったエネルギーを大量に消費するため、筋肉量が多いほど体全体の消費エネルギーも大きくなります。つまり、積極的なたんぱく質摂取で筋肉量を増やせば栄養が効率よく使われるため、内臓脂肪の蓄積も少なくなるわけです。

また、体内にとり込まれたたんぱく質は、脂質や炭水化物に比べて無駄なく消費されるといった特徴もあり、脂肪になりにくい点も見逃せない要素のひとつです。

以上のことから、私は肥満治療に生かせる高たんぱく食品がないか探していたところ、たんぱく質が豊富で栄養価も高く、しかも低カロリーの「高野豆腐」にたどりついたのです。

『肥満治療の名医が教える 図解 内臓脂肪がごっそり落ちる食事術』はこんな人におすすめ!

・健康的に痩せる方法を知りたい!
・痩せるメカニズムについて知っておきたい!
・内臓脂肪を落とせる食事を知りたい!

以上の方には「図解 内臓脂肪がごっそり落ちる食事術」は大変おすすめな本です。

昔と違い、今では「健康のためのダイエット」という考えが一般的に普及しています。しかし、どうしても「簡単に・楽に・短期間にやせる」ということばかりに目がいってしまい、必要以上に無理をして体調を崩したり、ダイエットがきつすぎて途中で断念してしまう方が少なくないのも事実です。

本書では、いかに「無理なく継続できる方法で内臓脂肪を減らしていくか」をテーマに、そのノウハウをわかりやすく紹介していきたいと思います。続かないダイエットからの脱却を一緒に目指しましょう。

意識すべき4つのプログラム

本記事では「継続できるダイエット」を進めていく上で、重要な4つのプログラムについて紹介します。すべての基礎になる考えですので、ぜひ熟読してください。

胃を本来の大きさに戻す
内臓脂肪が増えるのは、大きくなりすぎた胃のせい。まずは胃の大きさを元の状態に戻すことを目標にしましょう。胃が小さくなれば、それに見合った食事の量で満足でき、無理なく減食ができます。

食事の半分をたんぱく質が豊富な食品に変える
筋肉の60%はたんぱく質で構成されているため、たんぱく質を多くとることで筋量、筋力がアップ。これが基礎代謝量を上げ、脂肪の燃えやすい体にします。食事の半分を高たんぱく食品にしましょう。

「内臓脂肪燃焼 万能ふりかけ」をつくる・使う
高野豆腐は最強の高たんぱく質食材。そのまま食べても効果的ですが、高野豆腐でつくる「内臓脂肪燃焼 万能ふりかけ」なら、いつでもどんな食品にも使いやすく、手軽にたんぱく質を摂取できます。

大きな筋肉・広背筋を鍛えて基礎代謝量のアップを狙う
上半身の筋肉のなかでも広範囲を占める、広背筋を鍛えることで、消費エネルギーを効率よく高め、脂肪燃焼を促進させることができます。腹筋の筋力不足もカバーし、ぽっこりお腹の抑制にも。

シリーズ累計300万部は伊達じゃない!豊富に使われた図解の圧倒的わかりやすさ

本書は「図解」と銘打っているだけあって、図解やイラストがふんだんに使われています。手に取っていただいた読者から理解しやすいと大好評を得ているシリーズです!

右ページに文章、左ページに図解で解説という形で全頁が構成。

さくっと読めてしまうのに、しっかりとした専門家の知識を身につけることができるのが最大の魅力です!この「図解シリーズ」は300万部を突破している大ヒットシリーズです。

【書誌情報】
『肥満治療の名医が教える 図解 内臓脂肪がごっそり落ちる食事術』
監修:土田 隆