澤村拓一レッドソックス入りか

ロッテから海外フリーエージェント(FA)権を行使し、メジャーリーグ移籍を目指して緊急渡米している澤村拓一がレッドソックスとの入団交渉が進展していることが2月8日に明らかになった。

イチローの移籍にも関わったことで知られるジョン・ボッグス氏を代理人に立て、現地で交渉を進め、複数球団が澤村拓一に興味を示していたが、地元メディア「マスライブ・コム」のクリス・コティーロ記者がレッドソックスと澤村拓一との交渉が進んでいることを報じた。

夢を追いかけメジャーに挑戦

昨年途中にトレードで巨人からロッテに移籍した澤村拓一。

勝ちパターンのセットアッパーとして22試合に登板して防御率1.71、0勝2敗、1セーブ、13ホールドの成績を残し、力勝負のパ・リーグでも通用することを証明した。

150キロ台のスプリットを織り交ぜて、21イニングで29三振を奪い、チームのクライマックスシリーズ進出に貢献した。

激動のシーズンを終え、オフに「憧れと夢がある」と、澤村拓一は長年の夢であったメジャーリーグ移籍を希望して海外FAを行使した。

レッドソックスとの交渉は最終段階へ

救援投手の昨季防御率が5.79でア・リーグ15球団中14位だったレッドソックスは、ブルペンの再整備を早急の課題としており、補強で中継ぎ投手を探している。

ロッテで150キロ台のスプリットを織り交ぜて、21イニングで29三振を奪い、防御率1.71、0勝2敗、1セーブ、13ホールドの成績を残した澤村拓一をレッドソックスは欲しいはずだ。

交渉は順調に進んでおり、メジャー契約での最終的な合意は近いとされている。

3日に渡米した澤村拓一は、身体検査などを受けながら、最終的な契約合意に備えている。

メジャーリーガー・澤村拓一の誕生が秒読み段階であることは間違いない。