感情線の乱れ

【線がくっきりしていて乱れが少ない】
直線的で感情線の乱れがほとんどない人は、喜怒哀楽などの感情の変化が少ないクールなタイプです。冷静沈着で決して無茶なことはしません。平和主義で失敗やトラブルが少ないタイプと言えます。

細かいことはあまり気にしないので、鈍感と見られることがありますが、そんなことは気にせず自分の気持ちに素直にマイペースで生きていける人です。人の意見に流されず、感情や言動をストレートに表現できるタイプなので、足並みをそろえて進まざるをえない環境よりも個の力を活かせる環境が性に合っています。恋愛面では、一途に愛を貫くタイプと言えます。

【乱れが目立つ】
感情線の乱れには、線がうねっていたり、線から多くの細かいしわが出ていたり入り込んでいたり、線の途中で鎖状になっていたりと、いろいろな乱れ方があります。

この乱れた感情線は、喜怒哀楽が激しい、多感、好奇心旺盛、移り気な性格、熱しやすくて冷めやすい、気持ちの浮き沈みが激しい、思い通りにいかないとイライラしやすいなどの意味があり、とにかく感情の振れ幅の大きいタイプと言えます。感情表現が豊かで、無意識に周りの人を巻き込むことが多い、何かと影響力が強い人です。どこか憎めない愛らしいタイプでもあります。

【書誌情報】
『新版 手相の教科書』
著者: 青木智

手相は占いだと思いますか?手相は占いではなく統計学の一つだと著者の青木智さんはおっしゃいます。手相を見るにはスピリチュアルな力は必要なく、線の見方やその線の解釈という「知識」を身に付けることができれば、誰でも鑑定できるようになります。そして、手相が見られるようになれば「過去の自分に癒し」を、そして「未来の自分にハッピーを」もたらすことができます。手相の見方を覚えて、素晴らしい自分を発見し、自信を持って輝く先の人生を歩みましょう。そして、身の回りにいる大切な人たちに幸せを導きましょう。この本を手に取っていただくことで、きっとあなたにハッピーが訪れるはずです。※本書は2015年8月に(株)アルマット社から発行された『手相の教科書』を再編集し刊行しています。