巨人先発陣には防御率1点台が3名

4月29日現在で巨人は29試合を消化。16勝9敗4分けの貯金7の2位。首位阪神とは1.5ゲーム差に付けている。

先発投手は高橋優貴の5連勝(0敗)防御率1.80が目立ち、エース菅野智之も2勝(1敗)防御率1.74、今村信貴が2勝(0敗)防御率1.62と安定感を見せている。

一方、やや落ち着かないのがリリーフ陣だ。ビエイラは4月24日の広島戦で2失点。27日のヤクルト戦では3失点とここまで10試合登板で防御率6.00。中川 皓太はチーム最多の13登板も防御率は2.84。昨季の37試合登板で15H7S防御率1.00という素晴らしい成績からすると物足りなさを感じてしまう。

存在感を示す高梨雄平

そんな中、高梨雄平は10試合登板で今季無失点を続けている。高梨雄平は楽天に16年ドラフト9位入団。ルーキーイヤーの17年から毎年40試合以上で投げている左腕。

昨季7月に楽天とのトレードで加入。巨人に加入後もその働きは素晴らしく16試合連続無失点を含む44試合登板、37と1/3回を防御率1.93であった。

今後もワンポイント継投も含め登板の機会は多いだろう。左腕が5月首位浮上へのカギとなるはずだ。