飛ばすスウィングをつくるアドレス〜バックスウィングのチェックポイントとは!?

今回は、アドレス〜バックスウィングまでのポイントを3つ紹介します。

1つめは、トップのポジションでは、上半身の軸はアドレス時より右に傾くこと。頭の位置もアドレスより右に1個分ずれることが大切です。

2つめのポイントは、腰も肩も大きく回すこと。トップの位置で無理にねじれをつくる必要はありません。「アクシス理論」では、捻転よりも回転を目指します。下半身の動きを止めて上半身をねじるのではなく、肩と腰が一緒に回転した結果、自然な捻転差ができるのです。そのコツは、バックスウィングで右の尻を背後に引きながら左肩を下に向かって動かすことです。

3つめは、トップの位置でも胸の面が地面を向いていることです。トップの直前で「もっと大きく回そう」として手でクラブを持ち上げる人がいますが、手を上げることで胸が上を向き、軸が左足側に傾いた状態になりますので注意しましょう。

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【レッスンプロ/出演者情報】
●吉本巧
14歳で渡米以来、先端のゴルフに接し学び続けながら、日米でプロからアマチュアまで個性に合わせて上達に導いてきた。とくにアマチュアの体型、体力、身体特性に最大公約数的なエッセンスを抽出したアクシス理論で安定した飛距離を手に入れさせている。銀座ゴルフアカデミー代表。