1イニング完全投球披露した大江竜聖

7月11日に甲子園球場で行われた阪神タイガース戦に、読売ジャイアンツ先発の高橋優貴に代わり、2番手でマウンドに上がった大江竜聖は、1回を12球で無安打無失点2奪三振とパーフェクトピッチングを披露し、巨人の勝利に大きく貢献した。

巨人先発の高橋優貴に代わり、2番手で8回のマウンドに上がった大江竜聖は、先頭打者の佐藤輝明を空振り三振に打ち取ると、梅野隆太郎をショートフライ、中野拓夢を見逃し三振とパーフェクトリリーフで9回のビエイラに繋いだ。

1イニング完全投球を披露した大江竜聖は「ストライクをしっかり入れることと、自分のカウントに持っていけるように」。と意識して投げていたことを明かした。

この試合も無失点で凌いだ大江竜聖は、5月21日の中日ドラゴンズ戦から20試合連続無失点とさらに連続無失点記録を伸ばし、原監督の信頼を厚くした。

防御率も1.90とついに1点台に到達し、ますます大江竜聖の勝利の方程式入りが現実味を帯びてきた。

リーグ後半戦でも調子を落とさず、大江竜聖がどこまで無失点記録を伸ばし、どのタイミングで原監督が勝利の方程式を完成させるのか注目だ。