2重振り子スウィングのイメージがつかめるハーフショットの方法とは?  

2重振り子スウィングをするためには、身体と腕が一体化するグリップで握り、ワキ腹を収縮させて身体の軸回転をさせることが大事です。

この2つの動きを組み合わせると、どういうスウィングになるのか。

その動きのイメージはハーフショットでつかめますので、その方法を紹介します。

軽く足を開いて前傾姿勢をとり、クラブが45度前後下に向いた状態でグリップをしてワキを固め、この状態からテークバックでは左ワキ腹を縮め、ダウンスウィング〜フォロースルーでは右ワキ腹を縮めて身体を回転させます。

両腕は身体の回転とともに動くわけですが、切り返し以降は、左手でグリップを引いて右手でシャフトを押すイメージでスウィングするといいでしょう。

また、インパクト〜フォロースルーでは、手元を引き上げるように動かすことも大事。そうすることでヘッドの軌道は正しい円弧になり、長いインパクトゾーンもイメージしやすくなります。

ワキがしっかりと締まっていて、身体の回転でクラブを動かしていれば、フェースはスクェアな状態でインパクト地点に戻り、自然とハンドファーストの形になるはずです。

一般のアマチュアゴルファーに見られる、手首が解けたインパクトになることもありません。

イメージがつかめたら、普通のセットアップ(ワキを固めたグリップから左手の手首を甲側に曲げてボールの位置にセット)からボールを打ってみましょう。

ハーフショットは2重振り子スウィングの基本となる動きなので、練習の際は必ずやることをオススメします。

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【レッスンプロ/出演者情報】
●新井淳
Score personal golf lesson主宰。JGTOメンバーを経て指導の道へ。打撃動作を研究し、独自の理論を確立した。現在、YouTubeチャンネル「新井淳・スコアパーソナルゴルフ」を展開中。小田急線相模原駅近くにあるスタジオには、悩めるゴルファーが全国から集まる。