不動産事業者に向けたAI業務システム「Gate.」を提供するリーウェイズ(東京都渋谷区)は、関東一都三県における市区町村・駅別での賃貸市場規模をランキング形式で発表した。

画像=プレスリリースより

本レポートの市場規模とは、対象エリアの年間平均賃料を民間賃貸世帯数で掛け合わせた賃料額としている(平均賃料は独身者からファミリー層向けまで幅広い種別が対象となっている)。

東京都の賃貸市場規模ランキングでは、1位は「世田谷区」で市場規模は268.4億円で、2位「大田区」は209億円、3位は杉並区の197億円だった。

賃料が高いとされている港区などはトップ10圏外で、賃貸世帯数が少ないため市場規模としてはそれほど大きくないと推察できる。単純な賃料ランキングとは異なった結果になる点が興味深い。

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また、駅別の賃貸市場規模ランキングでは、1位は「大塚」(JR山手線)・「大塚駅前」(都電荒川線)の329億円、次いで「西新宿五丁目」(都営大江戸線)の286億円、「大久保」(JR中央・総武線)280億円と、こちらも意外な結果となった。