2023年11月15日、シーラテクノロジーズ(東京都渋谷区)は、首都圏を中心とした不動産開発を行うリベレステ(埼玉県草加市)の大株主を含む株主4者と株式取得を合意し、業務提携協議を開始したことを発表した。

画像=プレスリリースより

シーラの発表によると、リベレステの主要株主であるジュンプランニングや河合信和氏及びその親族の一部が保有する普通株式合計2,158,800株(議決権所有割合約20.39%、2023 年5月末時点)を2024年1月中旬に取得することで合意したという。取得価格は総額で19億8,825万4,800円。

シーラはリベレステの筆頭株主となり、不動産開発拡大に向け業務提携協議を開始するという。

2023年11月6日には、オンライン賃貸仲介サービスを提供するietty(東京都渋谷区)からAI賃貸仲介事業を取得したシーラ。同社・代表取締役会長・CEOの杉本宏之氏は、17日自身のSNS「X」にて”これから各社とPMIを力を合わせて成功させなくてはなりません。シーラテクノロジーズ、リベレステ、イエッティ、みんなで共に頑張りましょう!”と投稿しており、事業拡大に意欲的だ。

リベレステは、2023年5月に出資法違反容疑によって前社長が警視庁に逮捕されている。