不動産メディアを運営するAZWAY(東京都豊島区)は、10代から60代以上までの620人を対象に、投資に関する調査を実施した。

画像=プレスリリースより

投資をしている人は全体の7割弱で、多くの人が投資を行っていることがわかる。また、同調査では都市の大きさと投資人口が比例していないことも分かった。

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都道府県別に投資をしている人の割合を集計したところ、あくまでもこの調査の結果ではあるが、1位が「山形県」で100%、2位以降は関東エリアが続き、「茨城県」で84.6%、「栃木県」と「千葉県」が83.3%と続いた。大阪府は8位の76.6%、東京都は69.9%で全国平均よりやや上ではあるもののトップ10には入らなかった。

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「投資をしている」と答えた429人への「どのような投資をしていますか?」という質問に対しては、「投資信託」が1番多く(48.7%)、「株式投資」が2番目に多かった(39.2%)で、二つ合わせて9割近くで大半を占めていた。「不動産投資」は2.1%に留まった。

投資を始めた目的に関しては「資産の増加」(50.8%)が一番多かった。半数以上が、現在の資産を増やすために投資を始めていることがわかる。

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老後などに備えて、投資をして将来の資産を貯めようと考える人も多く、4割程度は「将来への備え」と「老後への準備」目的で投資を始めたと回答していた。

「投資への満足度」についての質問では、9割弱が現在の投資に満足している、または十分満足していることが分かった。一方で1割程度は満足していなかった。

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「現在の投資への満足度」についての質問では、五段階評価で星4つの回答者が40.3%で一番多く、2番目に多いのが星3つで35.7%。星5つの回答者も13.1%いた。
投資先ごとの満足度の調査では、FXと仮想通貨の満足度が低かった。FXは20人中8人が、仮想通貨は12人中5人が低評価をつけており、他の投資先と比べて満足度が低いと判明した。

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