不動産管理のソフトウェア開発などを行うショウタイム24(東京都港区 )は、API技術を活用した「無人内見システム」のビジネスモデル特許(特許第7428408号:登録日 2024年1月29日)を取得したことを発表した。

画像=プレスリリースより

今回特許を取得した「無人内見システム×API」は、インターネット上にある各メーカーのサーバーにAPI連携情報を送ることで、各メーカーのスマートロック(電子錠)の操作が可能になるというもの。

API情報が公開されているため、メーカーに縛られることなく、オーナーは自身で導入したスマートロックを「無人内見システム」と連動させることが可能になる。

内見申し込みのシステムやスマートロックやスマートカメラを活用することで、ユーザーが一人で物件を内見できる「無人内見システム」は、全国の住宅展示場や分譲住宅、賃貸物件に導入されている。発表によると、無人内見システム導入企業数は累計150社、600物件で、無人内見者数は6,000人突破したという(2024年2月時点)。

同社は、”常に革新的な技術を追求し、便利で革新的なソリューションを提供するため、新たな特許の取得や技術開発に注力する”としている。