空前の大ヒットとなっている『鬼滅の刃』。映画の興行収入が公開17日間で157億円を突破するなど、『千と千尋の神隠し』の308億円を抜くのではとの期待も高まっている。そんな『鬼滅の刃』に今持ち上がっているのが、実写化の話。実は水面下で実写映画化に向けたプロジェクトがすでに動いているという。

『鬼滅の刃』実写映画化案に並ぶ豪華なキャスティング

ネットでは「鬼滅の刃を実写化するなら誰が良い?」というアンケートやランキングがよく上がっている。主人公・竈門炭治郎役によく名前が出るのが佐藤健(31)。大人気漫画『るろうに剣心』の実写映画版でも佐藤は主役を務めており、壮絶アクションもお手の物。役柄に合わせて演技を変えられる“カメレオン俳優”ぶりも、炭治郎=佐藤を後押ししているようだ。

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2日に発売された『週刊女性』によると、配給はアニメと同じく東宝で、すでにキャスティングも進んでいるという。

気になる主人公・竈門炭治郎役の候補には、山崎賢人(26)と神木隆之介(27)。炭治郎の妹である竈門禰豆子に橋本環奈(21)の名が上がり、「鬼殺隊」のメンバーとして、我妻善逸はKing & Princeの平野紫耀(23)、イノシシの被り物をしている嘴平伊之助は吉沢亮(26)。冨岡義勇は佐藤健、胡蝶しのぶは石原さとみ(33)、不死川実弥は菅田将暉(27)と、かなり豪華なキャスティング。

さらに、最大の敵・鬼舞辻無惨の候補者は、ネットでも「この人しかいない!」と圧倒的な人気だったGACKT(47)の名前が挙がっている。

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とはいえ、これは企画段階の話。スケジュールやギャラ交渉、その他さまざまな事情も絡み、いざ実写化が決まった時には、ガラリとキャストが変わっていることはよくある。

実写映画化自体も決定したわけではないが、ファンがこのような妄想ができるということ自体、『鬼滅の刃』だ大ヒットしている証だろう。

石田純一が監督デビューで『鬼滅の刃』に名乗り?

そんな中、あのお騒がせ男が映画監督デビューを宣言した。新型コロナウイルスに感染し、復帰後も女性を伴う食事などに出掛けて、世間から大バッシングを受けた石田純一(66)だ。

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「来年でも再来年でも、(映画)監督をやりたい。いまは毎週毎週集まって、脚本を書いてるんです。仕事がヒマなんでねェ」と石田が語ったことを『ポストセブン』が報じている。

しかし、映画製作には莫大なお金がかかる。俳優やミュージシャンが映画監督を務めたものの、作品が大コケして億単位の借金を背負うケースもよくある。

仕事がないから映画監督をやるというのも、少し甘い考えのような気がするが、そこは経済界に多くの人脈を持つ石田。テレビ界から干された状態とはいえ、スポンサーを探すことはお得意のようだ。

そんな石田が製作しようとしているのは、「本格的なアクション映画」。

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まさか『鬼滅の刃』が石田純一監督のデビュー作となる可能性もあるのか?突拍子もないことをする石田だけに、この先何が起こるかわからない。もしそれが実現したとしたら、『鬼滅の刃』ファンはどう思うのだろうか?

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