16日発売の『Pen 9月1日号』、「1冊まるごと、桑田佳祐。」と発売前から予約が殺到する注目の最新号の全貌が公開されました。

 

 

同誌では、桑田さんの最新インタビューのほか、アルバム『がらくた』について、血肉となった秘蔵レコード22選などファン必見の内容が盛りだくさんとなっています。他にも、桑田さんの魅力を落語家・桂 雀々、タレント・松尾貴史、人間行動学者・細馬宏通など6つの視点で魅力を解剖しています。

 

編集担当者が見所をコメント

広くて深い大海原のような桑田さんの、しかもソロ活動30周年という記念すべきタイミングでの取材は、とてもチャレンジングなものでした。完成した特集は、ファン歴が長い方はもちろんのこと、桑田さんの歌が気になっていた方や、未来のファンとなる方にも手に取っていただきたい内容です。


巻頭は、桑田さんの独占インタビュー「新作『がらくた』について、そしていま感じていること。」。いまいちばん知りたい桑田さんの思いを聞く、取材のハイライトです。

 

桑田さんとともに音楽をつくり上げるミュージシャンやエンジニアの方々から明かされた、近くだからこそ知りえた熱気やクリエイティビティは、「スタジオで起きた、化学反応について話そう。」「青学の後輩が証言する、デビュー前から凄かった!」の章で堪能してください。

 

取材を進めていくうちに改めて感じたことはいくつもあります。まずは本当に広いファン層。リアルタイムで桑田さん登場の衝撃を体感した世代から、親御さんの影響で子ども時代から慣れ親しんでいる世代、さらには最新の音楽として聴き始めた世代。世代は違っても一人ひとりに、桑田さんの歌とともにある忘れられない思いや宝物があることを実感しました。さまざまなフィールドで活躍する人たちにご登場いただいた、「クリエイターが語る、心に刻まれたこの一曲。」でこうしたエピソードを紹介しています。

 

もうひとつ、大きく印象に残っていることを挙げるなら、7月のビルボードライブ東京で行われたライブ中のこと。桑田さんやミュージシャンたちの背景を覆っていたカーテンが、ライブの終盤で開き、桑田さんひとりを見つめる観客たちの笑顔や恍惚の表情が、ガラスの窓に映りました。ガラス越しに見える夜景もきれいでしたが、それよりも輝いていたのがファンのみなさんです。こんな熱狂をずっとつくり続けてきた桑田さんの凄さを思い知り、この観客の表情もまた桑田さんの創作意欲をかき立てる要因のひとつなのだろうと思い至りました。?なぜ桑田さんに惹きつけられるのか?“を探った「6つの視点から、桑田佳祐の魅力を解剖する。」にもご期待ください。

 

さまざまな角度から桑田さんや新作の魅力を探った、「1冊まるごと、桑田佳祐。」特集が掲載されている『Pen 9月1日号』は、8月16日発売です。

Pen 9月1日号
Fujisan.co.jpより