2018年公開作品興収ランキング No.1を記録し、現在もロングラン公開中となっている『ボヘミアン・ラプソディ』のブルーレイ&DVDが2019年4月17日に発売され、都内で記念上映イベント「ボヘミアン・ラプソディ"ライヴ・エイド完全版"フェス in JAPAN」が開催されました。

今回発売されたブルーレイ&DVDには、本編未収録の2曲を追加した21分verの<ライヴ・エイド完全版>や豪華特典映像などが収録されており、イベントではライヴ・エイド完全版の屋外上映が行われた他、『ボヘミ アン・ラプソディ』にちなんだフードエリアやフォトスポットが登場しました。

4月17日は1975年にクイーンが初来日した日でもあり、記念日を楽しもうと大勢のファンが集結。上映前に開催された特設ライブには、グッチ裕三さん、モト冬樹さん、タレントの山田菜々さん、そして“スベリー・マーキュリー”ことフレディ・マーキュリーのものまね芸人、スベリー杉田さんらが登壇。

持ちネタのひとつとして、フレディ・“まーキレイ”という名前でモノマネをしていたグッチ裕三さんは美声を、クイーンのギタリストであるブライアン・メイに扮して登場したモト冬樹さんはギターの生演奏を披露し会場を盛り上げました。

映画を観て大ファンになったという山田菜々さんは「聞き覚えのある曲ばかりで、この曲もクイーンだったんだ!と驚きドはまりしました。映画で人となりを知ったうえで、歌詞の意味を改めて知ることができた」と話し、映画を観たときからぜったい欲しいと思っていた。自宅でひとりクイーンします!とブルーレイ&DVDの発売を喜びました。

グッチ雄三さんは「僕らはリアルタイムで知っている世代。映画の中で観ると何回も聞いた曲なのに泣ける。楽曲の良さだよね」と話し、ライヴ・エイドについて「84年のライブステージはクイーンのステージのなかでも最高傑作だった。解散騒動とかあったけれどあのステージで盛り返した」などと熱く語り、モト冬樹さんから「料理人のわりには、よく知ってるなあ…」と、突っ込みを入れられる場面も。

また、フェスの一環としてTwitter 公式アカウント(@BohemianMovieJp)から「#届けドンドンパッ」をつけて"クイーンへの熱い気持ち"をツイートし、ライヴ・エイドの来場者数8万人超えに挑戦する「We Will Rock You チャレンジ」が開催され、会場でスベリー杉田さんが音頭をとり“どんどん、ぱっ!”のリズムにのって参加者らが手拍子を打つと、Twitterやライブ配信視聴者から12万8千958人からの投稿がよせられました。

ゲストらが「特典映像が素晴らしい。主演のラミ・マレックがどうやってフレディになっていったのか見たいよね」「あのライブシーンが自宅で何回も味わえるなんで嬉しい。観たいとこ戻して見られる」など、ブルーレイ&DVDに期待する声が挙がるなか、スベリー杉田さんは「ロジャーとフレディが曲のことで喧嘩するシーンで、ブライアンが着ているシャツが良い意味でめちゃくちゃダサいから確認してみて」と、お気に入りのシーンを紹介。気になる人は自宅で、ぜひ、チェックしてみて?!

劇場で観ることができなかった『ボヘミアン・ラプソディ』ライヴ・エイド完全版(本編未収録の2曲を追加した21分ver.)の他、豪華特典を収録したブルーレイ&DVDは4月17日より発売。同時にデジタル配信もスタートされます。

HiVi(ハイヴィ)2019年5月号
Fujisan.co.jpより