9月も終盤を迎えようとしていますが、まだまだ暑い日が続いています。こう暑いとまだエアコンをつけてしまいますが、エアコンの使い過ぎには注意が必要。風邪をひいてしまったり、電気代がかさむのももちろんなのですが、美容に気を遣う人にとっては乾燥が一番の問題です。

この度、看護師、美容師、調理師などが抱える職業病ともいえる〈手荒れ〉を解決するために「“第3の皮膚”を形成することで、手肌をプロテクトする」という新しい考え方に基づき、サイエンスの力で「プロテクト」する高機能ハンドクリーム「Hands A(〇) P.P.(ハンズエープロフェッショナルプロテクション)」を開発し、一般販売をするカエタステクノロジー株式会社は、20〜40代の女性500名を対象に「夏の乾燥に関する意識調査」を実施。残暑の中、夏の肌の乾燥について、様々な調査結果が明らかになりました。

66.4%の人が、夏に肌の乾燥を感じている

最初の調査では年間を通しての肌の状態を質問。すると、「夏頃(5月〜9月)」に「肌が全体的に乾燥すると感じる」と答えた割合は19.0%。また、「肌が部分的に乾燥すると感じる」と答えた人は47.4%となり、夏頃に全体的または部分的に肌の乾燥を感じている人が、66.4%にのぼることが分かりました。

続いて、夏に「肌が乾燥する」と答えた人に、「どのようなところの乾燥が気になるか」を質問。フェイスは、全年代で 1 位「くちびる」、2 位「頬」、3 位「目元」という結果に。また、ボディでは、全年代で 1位「かかと」、2 位「手」、3 位「ひざ」という結果になりました。

次に「肌の乾燥の原因」について質問をすると、「夏頃(5月〜9月)」では、1 位「エアコンの冷房・暖房」、2位「日焼け(紫外線)」、となり、「冬頃(11 月〜2 月)」でも、「エアコンの冷房・暖房」は「気温・温度」に続いて 2 位に。エアコンは季節を問わず乾燥の原因と考えられていることが分かりました。

夏に乾燥対策をしている人は冬に比べ少ない

続いて夏、冬の時期において、「肌の乾燥対策」をしているかについて聞くと、夏頃に「乾燥対策をしている」と答えた割合は49.8%、冬の75.4%に比べ、25.6%少ないことがわかりました。

次に乾燥対策の方法を聞くと、「ボディクリーム」を使用していると答えた人は、冬は60.7%、夏は45.8%と、夏の方が少ないという結果に。「ハンドクリーム」の方でも冬は73.7%に対し、夏では49.0%と、夏の方が24.7%少ない結果となりました。

また、夏頃に乾燥を感じると答えた人に対し、「どんなときに肌の乾燥が気になるか」について質問。20代と30代では半分近くが「朝、起きたとき」と回答。40代では、「オフィスにいるとき」が一番多い回答となりました。

今回の調査によって、9月の残暑を含めた夏頃(5月〜9月)に肌の乾燥を感じている人は多いにもかかわらず、乾燥対策をしている人は冬に比べて少ないという事が明らかになりました。残暑の今も要注意です。乾燥に対して十分なケアをしていきましょう。

美的(BITEKI) 2015年7月号 (2015年05月23日発売)
Fujisan.co.jpより