猫を飼っている皆さま、愛猫の十分な健康管理は行えていますでしょうか?今回、カメラ付き猫トイレ「Toletta(トレッタ)」を手掛ける株式会社トレッタキャッツは、2022 年 4 月に「猫の疾患に関するインターネット調査」を実施。様々な結果が明らかとなりました。

猫の疾患に関するインターネット調査

猫は特に泌尿器疾患になりやすい生き物。今回の調査では、病気のサインの見分け方を理解しているかなど、飼い主の意識や知識について調べています。

調査結果

調査ではまず「猫が泌尿器疾患にかかりやすいことを知っているか」を質問。結果は71.6%の人が「知っていた」と回答し、猫の健康を意識している飼い主が多いことが分かりました。

次に、「猫の泌尿器系の病気のサインを見分ける方法を知っていますか?」と質問すると、「見分ける方法があることも知らなかった」、「見分ける方法があることは知っていたが具体的な方法は知らなかった」と回答した人が86.4%となり、大半の人が「病気のサインが具体的にわからない」という結果に。

また、「泌尿器疾患にかかりやすいことを知っている」と回答した人の中でも、84.9%もの人が病気のサインの見分け方が分からないと回答。病気について知っていても、見分けられない人が大半だということが分かりました。

続いて、「自宅で飼っている猫のおしっこの回数や量を確認できていますか?」と質問。結果は以下のグラフのようになり、確認できていない人が多いという結果に。確認ができない理由としては「回数や量の多さ、少なさの判断ができない、わからない」といった回答が多く寄せられました。猫の排尿行動により、泌尿器系の健康状態を確認することが可能なので、意識することも大切です。

また、飼っている猫の動物病院への受診頻度について聞くと、「1 年に 1 回以下」と回答した人が 67.4%という結果に。

次に、「猫のおしっこ回数や量をモニターし、記録できるトイレやアプリを使ってみたいか」という問いでは、「使ってみたい」または「どちらかと言えば使ってみたい」と回答した人は 59.4%に。

おしっこ回数や量をモニターし、おしっこに異常があった際、自動で獣医師と連携する機能について「使ってみたい」、「どちらかと言えば使ってみたい」と回答した人は、「53.4%」となり、飼い猫のおしっこ回数や量についての把握や獣医師との連携について、関心が高いことが分かりました。

獣医師・獣医学博士 吉本翔先生のコメント

今回はアンケートの結果について獣医師・獣医学博士の吉本翔先生にコメントを頂いています。

「猫は、泌尿器系の病気にかかりやすいです。病気のサインとして、おしっこの回数量・様子に異変が生じることが多いですが、飼い主さんにとって、その異変に気付くことは決して簡単なことではないと思います。今回の調査結果では、動物病院に行く頻度が1 年に 1 回以下と回答した人は、全体の 67.4%を占めました。猫は人間と比べて歳をとるスピードが早いので、人間に換算すると数年に 1 回しか病院に行かないことに相当します。特にシニア期の猫では、何らかの病気に患っている可能性は高まりますので、定期的に健康診断を受けることを心がけましょう。」

Tolettaの新機能がスタート

今回調査を行った株式会社トレッタキャッツが手掛けるカメラ付きねこトイレ「Toletta(トレッタ)」は、24時間365日、猫の小さな変化にもすぐ気づける見守りトイレ。カメラつきトイレとアプリを連動するだけで、体重や尿のデータをチェックすることができます。

そして、4 月 25 日より新機能「動物病院アラート連携システム」自動化をスタート。こちらはトレッタの動物病院提携プログラム「Toletta Vets」の参画医院を対象に提供するサービスとなっており、飼い主のアプリに体調変化のおしらせが届くと同時に、アプリでかかりつけ登録した動物病院にも尿回数の増加や多尿などの詳細数値が自動でメールに共有されるという仕組みです。

さらに、トレッタと動物病院のネットワーク拡大を強化するプロジェクト「ウェルニャス2022」もスタート。こちらは、まだトレッタをお持ちでない飼い主が、Toletta Vets の提携動物病院のうち、「ウェルニャス 2022」に参画する病院からトレッタを申し込むと、お得にトレッタが利用できるサービスです。

 

何かあってからでは遅い愛猫の健康。毎日自分の家の猫を見守っていきたいという人は、「Toletta」を利用してみてはいかがでしょうか。「Toletta」の詳細は以下のURLより。

「Toletta(トレッタ)」https://jp.tolettacat.com/

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Fujisan.co.jpより