2021年5月に、保存が難しい豆腐の概念を変える新たな豆腐「ずっとおいしい豆腐」が誕生した。2022年3月には料理に最適な「かためのおいしい豆腐」が発売。これらの豆腐は、紙パックに入っていて、常温で120日間保存可能なのだ。そのため防災用の保存食としてストックしたりBBQ、キャンプなどにも持っていったりと豆腐を使うシーンやレシピの幅が広がる。

「かためのおいしい豆腐」は、水切り不要で名前の通りかためなので崩れにくい。時短にもなりお料理の味が薄くならないので煮物や麻婆豆腐、チャンプルーなど煮る、焼く、炒めるのにぴったりだ。例えば、長期保存のきく麻婆豆腐のタレを買った時に一緒に「かためのおいしい豆腐」を買ってストックしておけば、思いついた時に麻婆豆腐が作れる。忙しい現代人の味方だ。更には滑らかな食感の豆腐でありながら、たんぱく質の量は木綿豆腐に匹敵するほど豊富で栄養面もサポートしてくれる。

なぜ常温で長期保存が可能なのかと言うと、ヒミツはその製法とパッケージにある。アルミ箔の層が入っている特殊な紙容器で光と酸素をブロックすることで風味を損なわない。そして無菌環境での充てんにより紙パックの中に菌がいない。これにより、保存料不使用にも関わらず常温で長期保存でき、長い間おいしさを保つことができるのだ。大豆・にがり・水など、素材にも徹底的にこだわって作られている。

今回はそんな「かためのおいしい豆腐」を使った簡単おすすめのレシピも紹介する。

【とうふステーキ】(調理時間15分)

崩れにくい、水切りしなくていいので時短でキレイな仕上がりになるとうふステーキはサクッと作れておすすめのレシピ。

材料(2〜3人分)

・かためのおいしい豆腐 1パック

・パプリカ(赤・黄色) 1/2個 ・ズッキーニ 1/2本

・アスパラガス 4本

・塩 少々

【A】 ・サラダ油 大さじ1

・しょうゆ 小さじ2

・日本酒 小さじ2

・みりん 小さじ2

・砂糖 小さじ1

(作り方) ①かためのおいしい豆腐を紙パックから取り出し、厚さが半分になるように切る

②フライパンにサラダ油を中火で熱し、野菜を焼いて皿に取り出し、軽く塩を振る

③フライパンに豆腐を入れ、表と裏がきつね色になるまで焼く

④【A】を混ぜたものを③に入れ、照り焼きにして完成

【塩とうふ】(調理時間5分 ※寝かせる時間は含まない)

まるでチーズのような濃厚さでおつまみやサラダに入れるなどアレンジレシピにも使える一品。

材料(2〜3人分)

・かためのおいしい豆腐 1パック

・塩 小さじ1/2

(作り方)

①かためのおいしい豆腐を紙パックから取り出し、表面に塩を振りかけてなじませる

②クッキングペーパーで豆腐を3重に包んで、保存容器に入れて冷蔵庫で2時間置く

③クッキングペーパーをとり、1cm幅に切って完成

食物繊維が不足している現代人にはおからパウダーもおすすめ

豆腐に続き紹介するのは同じ大豆製品の「おからパウダー」。日本人の食物繊維摂取量は、20〜40代では2g以上不足しているのが現状だ(令和元年国民栄養調査/日本人の食事摂取基準 2020年度版 より)。「おからパウダー(粗めタイプ)」は大さじ2杯をいつもの食事にかけるだけで食物繊維、約3gとなり1日分の不足分が補える。粗めタイプと微粉タイプがあり、粗めタイプはハンバーグやパウンドケーキなどの料理に加えるのにおすすめ。そして微粉タイプはいつもの食べているヨーグルトやドリンクにかけて手軽に食べられる。加熱せずにそのまま食べられるのもポイント。不足している食物繊維のサポートとして生活に取り入れたい食品だ。

「おからパウダー」も未開封だと240日保存がきく。「かためのおいしい豆腐」と共にストックしておくといろいろなシーンで活躍してくれるだろう。