新型コロナウイルスの影響で家から出られず退屈なため、本棚にあるマンガを1巻から読み返す人も多いとか。私も古い本棚から「マカロニほうれん荘」「タッチ」「風呂上がりの夜空に」を引っ張り出して楽しんだ。マンガは歳をとって読み返してみると、この話にこんなメッセージがあったのか、奥深い意味があったんだ、とか気付かされることも多い。

そこで、懐かしいマンガを買おうと「漫画全巻ドットコム」(https://www.mangazenkan.com/)で物色していると、「漫画歴代発行部数ランキング」というものが目に留まった。179位までが記されているが、面白かったのでそのTOP10をご紹介したいと思う。マンガ好きの皆さん、どんな作品が入るか予想してはいかがか? (※売上部数は海外も含むようです)

1位

「ONE PIECE (ワンピース)」4億7000万部 1〜96巻

(集英社コミック公式 S-MANGA より)

新刊が出れば必ず店頭で大量に平積みされ、絶大な人気を誇る作品。「全伏線、回収開始。」のCMが記憶に新しいが、最終回がやってくるときがあれば世界的大ニュースになりそうだ。

2位

「ゴルゴ13」2億8000万部 1〜196巻

(株式会社リイド社 公式サイト より)

1968年から今も連載が続くロング作品。ちなみに主人公デューク東郷のモデルは俳優の高倉健。

3位

「ドラゴンボール」2億5000万部 1〜42巻

(集英社コミック公式 S-MANGA より)

世界で大人気のマンガ。全42巻と短いにもかかわらず第3位という凄さ。新作アニメや映画、再放送される過去のアニメシリーズの影響でコミックに手を伸ばす人が多いとか。

同立3位

「NARUTO」2億5000万部 1〜72巻

(集英社コミック公式 S-MANGA より)

1位の「ONE PIECE (ワンピース)」も世界的人気だが、日本ならではの忍者という文化をベースにした「NARUTO」も、海外でも好きな人は多いそうだ。

5位

「名探偵コナン」2億3000万部 1〜98巻

(小学館eコミックストア より)

連載から今年で27年目だが、実は設定としては新一が失踪してから半年ほどしか経過していないことをご存知だろうか?

6位

「こちら葛飾区亀有公園前派出所」1億5650万部 1〜200巻

(集英社コミック公式 S-MANGA より)

週刊少年ジャンプで37年以上連載してきたが、休載は一度もなかった皆勤賞。

7位

「美味しんぼ」1億3000万部 1〜111巻

(小学館eコミックストア より)

今もよく聞く、料理に対する「究極」という言葉を一般的にしたのはこのマンガ。

8位

「SLAM DUNK」1億2000万部 1〜31巻

(集英社コミック公式 S-MANGA より)

「安西先生…バスケがしたいです」「あきらめたら そこで試合終了ですよ…?」今も語り継がれる名言・名場面製造機マンガ。

同立8位

「BLEACH」1億2000万部 1〜72巻

(集英社コミック公式 S-MANGA より)

こちらも「 NARUTO」と同様、西洋の死神から大きくイメージを変えた袴や着物、刀などの和風のエッセンスが国内のみならず海外にも熱烈なファンを獲得。

10位

1億部で7作品が並ぶ(タイトルのみ紹介)

「ドラえもん」1〜45巻

「鉄腕アトム」1〜21巻

「ジョジョの奇妙な冒険」1〜127巻

「タッチ」1〜14巻

「金田一少年の事件簿」1〜34巻

「北斗の拳」1〜27巻

「進撃の巨人」1〜31巻

皆さんのお気に入りや一押しの作品はランクインしていただろうか?これを機に、気になった作品や思い出の作品を1巻から読み直してみてはいかがだろうか。