2024年春に「金沢」(石川県)−「福井」・「敦賀」(福井県)間が開業予定の北陸新幹線。開業までおおよそ1年をむかえたことから、始発駅となるJR東日本東京駅構内および丸の内周辺施設にて、2022年11月30日までカウントダウンキャンペーンを開催しています。

福井県では開業にむけ同県の魅力をPRすべく、11月6日までJR東日本東京駅地下1階「スクエア ゼロ」にて伝統工芸品や銘菓、食材などを販売する福井県物産展を開催。今年4月にオープンした日本初のブライダルファッション・ミュージアム「YUMI KATSURA MUSEUM」(福井県若狭町「BRIDAL LAND WAKASA」)を記念し桂由美氏デザインのドレスも展示されています。

さらに11月5日・6日にはKITTE 1階「アトリウム」にて、福井県立恐竜博物館監修の“フクイラプトル”が間近に迫る迫力満点のリアル恐竜体験ライブショー「DINO-A-LIVEショー」が開催されるなど福井県の魅力が盛り沢山。JR東京駅において単独自治体が行うキャンペーンとしては過去最大級となり、オープニングセレモニーでは、福井県知事の杉本達治氏、東京駅長の百瀬孝氏、千代田区長の樋口高顕氏らによるテープカットが行われました。

福井駅前のホテル「コートヤード・バイ・マリオット福井」の開業をはじめ、日本海や三方五湖を望むことができるレインボーラインの整備、「一乗谷朝倉氏遺跡博物館」の開業、「福井県立恐竜博物館」のリニューアルなど、1年半後の北陸新幹線開業にあわせてインフラ整備や新施設オープンなどが続く福井県。

杉本知事は「福井県は観光だけでなく、越前ガニ、いちほまれ、へしこ、羽二重餅、そして日本では珍しい福井在来種の蕎麦など“おいしいモノ”もたくさん。物産展でもたくさん取り揃えていますが、ぜひ1年半たったらリアル福井にいらして下さい。準備をしてお待ちしています」と挨拶しました。

銀の鈴エリアには恐竜博士が登場

JR東日本東京駅構内では11月6日まで北陸新幹線福井・敦賀開業PRキャッチコピー“地味にすごい、福井”をモチーフにしたポスターや大型壁面グラフィクシート他、構内のデジタルサイネージなどにおいて福井県のPR動画が放映されます。

写真)銀の鈴エリアにはベンチには恐竜博士が登場。恐竜の頭骨も展示。

その他、6日まで「駅たびコンシェルジュ」(JR東日本東京駅、丸の内北口改札外)にて福井県産品の展示・販売を。また、駅弁屋「祭」(JR東日本東京駅 1階 グランスタ内)では福井県駅弁コーナーにて駅弁4種を販売。各チェックポイントでデジタルスタンプを読み取ると景品がもらえるチャンスもあるそう。ぜひ、北陸新幹線開業よりも一足先に福井県の魅力を満喫してみてはいかが。

月刊URALA STYLE
Fujisan.co.jpより