サントリービールは、新型コロナウイルス感染症の影響や働き方改革による生活の変化で家飲みにおける「メリハリ消費」の意識が高まったことを受け、「メリハリ消費」の意識がニューノーマル時代(コロナ禍での生活)の生活に与える影響を調査。全国の20代〜50代の男女1000人を対象に実態調査を実施した結果、様々な制約がある現在の生活の中でも「メリハリ」をつけて自分なりの“ちょっといい時間”を上手に作り出し、ニューノーマル時代に対応している人が多いことなどがわかった。

まず、緊急事態宣言下(2020年4月〜6月)の生活と比べて、現在の生活(2020年7月〜12月現在)が良くなっているか聞いたところ、67.2%の人が「悪くなっている」「どちらかというと悪くなっている」と回答した。一方、現在のニューノーマルな生活への対応状況ついて聞いたところ、76.7%の人が「とても対応できている」「対応できている」と答えている。

(※緊急事態宣言下の生活と比べて、現在の生活は良くなっていると感じるか(SA/n=1,000))

(※現在のニューノーマルな生活(コロナ禍での生活)に対応できていると思うか(SA/n=1,000))

ニューノーマルな生活に対応できていると回答した人に、新型コロナウィルス流行以前の生活と比べて良い変化が生じたものを聞いたところ「家族と過ごす時間が増えた(33.8%)」がトップで、「趣味の時間が増えた/新しい趣味が見つかった(27.4%)」などが続いた。

生活におけるオン・オフのメリハリをつけるため、新型コロナウイルスの流行以前に買っていた商品やサービスよりも「ちょっと贅沢」な商品やサービスを購入した経験について聞いたところ、37.6%の人が「購入経験がある」と回答した。

さらに、購入機会について聞いたところ「購入経験がある」と回答した人のうちの83.4%の人が「購入機会が増えた」と答えている。実際に購入・利用が増えたものを聞くと「ちょっといい食材・外食(68.7%)」、「ちょっといいお酒(28.5%)」、「ちょっと高価なオーディオ・家電(22.8%)」がトップ3となった。メリハリを作るために取り入れるものとして、ちょっといい「食事」「お酒」「家電」の3つに注目が集まっている様子がみられる。

(※生活におけるオン・オフのメリハリをつけるために、購入・利用が増えたもの(MA/n=246))

生活にメリハリをつけるためのアイテムとして「お酒」を取り入れているかを尋ねると、17.9%の人が「お酒を飲む」と回答。さらに生活にメリハリをつけるためにお酒を取り入れている人に「プレミアムビール」を今後飲みたいかを聞いたところ、39.1%が「飲みたい」と答えた。同社は「『プレミアムビール』が生活にメリハリをつけ、ちょっといい時間を過ごすためのアイテムとして注目されていることがうかがえました」としている。

(※生活におけるオン・オフのメリハリをつけるために「お酒を飲む」と答えた人(SA/n=1000))