農林水産省は、国産食材の生産者を応援する「#元気いただきますプロジェクト」の一環で実施している「年末年始も国産食材を食べて応援!キャンペーン」の企画第3弾として、今月18日よりWEB動画「その“いただきます”が、ニッポンを元気にする。『おうち時間篇』」を公開した。

長期化するコロナ禍によって打撃を受けていた外食産業は徐々に回復の兆しが見えてきたが、第3波といわれる感染の急拡大により今後も大きな影響を受ける見込みで、今後も引き続き生産者への応援が必要な状況にある。

クリスマス、年越しなどの行事が多い年末年始は、1年の中でも特に需要が拡大する時期であるため、この機会にプロジェクトに参加してほしいと同省は呼び掛けている。

今回の『おうち時間篇』の動画では、ECサイトで購入したイチゴを使って自宅でイチゴ狩りを楽しむ家族が、SNSを通じて生産者に感謝を伝えて交流する様子を描写「国産食材を食べることが、生産者の応援につながる」という同プロジェクトの意義と、その参加の仕方を改めて伝えるような内容となっている。

特設ページ:https://www.kokusan-ouen.jp/contents/connection/

また、特設ページではインフルエンサーによる国産食材を用いた料理やレシピの紹介、「#元気いただきますプロジェクト」で消費者からの応援を受け取った生産者からの声などのコンテンツも用意。コロナ禍での新しい年末年始の過ごし方を誰もが模索している今、国産食材やその先の生産者についても思いを巡らせ、食べることを楽しみながら、応援する輪を広げる試みといえる。

さらに、25日以降に「お食い初め篇」「オンライン飲み会篇」と新たな動画を順次公開する予定だ。

子どもがどんどん食べる野菜レシピ
Fujisan.co.jpより