「ザ・プレミアム・モルツ」ブランドを展開するサントリービールは、ニューノーマル時代の生活に「メリハリ消費」の意識が与える影響について調べるため、全国の20代〜50代の男女1000人を対象に「2021年 ニューノーマル時代のメリハリ生活の実態」と題した調査を実施。結果、日常の中に「ハレ時間」を作り出すために“ちょっといいモノ”や“ちょっとした工夫”を生活に取り入れていきたいと考えている人が過半数を超えるなど、人々の「メリハリ消費」意識が高まっていることが分かりました。

2021年は2020年よりも良い年になると思うか(SA/n=1,000

新型コロナウイルス感染拡大の影響を強く受けた2020年。年が明けて「2021年は2020年よりも良い年になると思うか」と質問すると、60.5%の人が「とても良い年になると思う」「良い年になると思う」と回答しました。また、2021年に目指したい生活に「100点満点で点数をつけるとしたら」を聞くと、平均79.2点に。昨年(2020年7月〜12月)の生活への評価は平均61.1点となっており、それを18.1点も上回る数値となりました。

2021年に生活の中で新しく意識したい、新たにやってみたいことを聞くと「健康に気を遣う(41.9%)」、「生活にメリハリをつける(38.8%)」、「ポジティブ思考で物事を考える(35.2%)」がトップ3に。また、日々の生活をより豊かにするためにコントロールしていきたいことを聞くと「お金の使い方(60.9%)」、「時間の使い方(54.6%)」、「健康管理(43.4%)」がトップ3となりました。健康への意識が高いことに加え、ニューノーマル時代に対応するための時間の使い方やメリハリ消費への意識も高いようです。

続けて「2021年はこれまでよりメリハリをつけた生活を意識して、豊かな時間を過ごしたいと思うか」を聞くと、82.9%の人が「そう思う」「どちらかといえばそう思う」と回答。「今後、日常の中で、いつもより豊かな気分になれる『ハレ時間』を作り出すために、ちょっといいモノやちょっとした工夫を生活に取り入れてきたいと思うか」と尋ねると、63.9%の人が「取り入れていきたい」「どちらかというと取り入れていきたい」と回答しています。今年は生活にオン・オフのメリハリをつけ、日常の中に“ちょっといい時間”を生み出すことを目指す傾向が強まりそうです。

(※生活におけるオン・オフのメリハリをつけるために、購入・利用が増えたもの(MA/n=246))

生活にメリハリをつけるために、新型コロナウィルス流行以前に買っていた商品やサービスよりちょっと贅沢(高価)な商品やサービスを購入した経験について聞いたところ、37.6%の人が「購入経験がある」と回答しました。さらに購入機会について聞いたところ、「購入経験がある」と回答した人のうち83.4%の人が「購入機会が増えた」と回答しましています。

実際に購入・利用が増えたものとしては「ちょっといい食材・外食(68.7%)」、「ちょっといいお酒(28.5%)」、「ちょっと高価なオーディオ・家電(22.8%)」が上位に。ちょっといい「食事」「お酒」「家電」の3つに注目が集まっているようです。

生活にメリハリをつけるために「お酒を取り入れているか」と聞くと、17.9%の人が「お酒を飲む」と回答。さらに「飲む」と回答した人々に対し、生活にメリハリをつけるために「プレミアムビール」を今後飲みたいかを聞いたところ、39.1%が「飲みたい」と答えました。同社は「『プレミアムビール』が生活にメリハリをつけ、ちょっといい時間を過ごすためのアイテムとして注目されていることがうかがえました」と分析しています。

《調査出典 「2021年 ニューノーマル時代のメリハリ生活の実態調査」より》

・調査対象  全国20歳〜59歳の男女1,000人(男性500人 女性500人)

・調査方法  インターネット調査 ・調査期間  2020年12月10日(木)〜12月14日(月) 注)

・本調査では、小数点第2位を四捨五入しています。そのため、数字の合計が100%とならない場合があります。

・本レポート内に記載されているMAとは、マルチアンサー(複数回答)を、SAはシングルアンサー(単一回答)を意味します。