夏場は湯船に入らず、シャワーだけ、という人が多いようです。暑い時にお風呂に浸かると、ますます暑くなってしまうかもしれません。けれど、暑い時だからこそ湯船に入ると、いろいろ良いこともあるようです。

湯船で旅気分を味わう

なかなか旅行にも行きづらい時期は、温泉に行きたいのに行けないという人もいるかもしれません。そんな時は、せめて入浴剤で温泉気分を楽しみましょう。各地の温泉に寄せた入浴剤もいろいろ売られているので日替わりで旅情を味わえることでしょう。

私は夏場は青い色の入浴剤を使うことが多いです。お風呂が青く染まり、海やプールの中にいるかのような気持ちよさを味わえるのです。いつもよりかなりぬるめの湯温にすれば、本当に温水プールにいるような感じで気持ちがいいのです。

クールな入浴剤もある

私が最近愛用している入浴剤は「きき湯 清涼炭酸湯 ミント&ライムの香り」。こちらは炭酸の細かい泡が肌に触れるので本格的な温泉っぽさを楽しめます。ペパーミントの香りは体感温度を4度下げる効果がある(資生堂調べ)そうなので、暑い日でもとても心地良く入浴できます。そして何より綺麗なブルーの発色が好みなのです。

夏場の入浴に合わせ、クールな爽快感を得られる入浴剤もたくさん売られています。湯上がりのさっぱり感に病みつきになる人もいるのではないでしょうか。夏のお風呂はただでさえ汗をかいているのにお風呂でまた汗をかきたくないと敬遠されがちです。そう言う人は涼しくなる工夫がされている入浴剤を一度試してみるのもいいでしょう。

夏でも湯船が推奨される理由

LDK(エル・ディー・ケー) 2021年8月号
Fujisan.co.jpより

『LDK』2020年8月号では「ちょこっと老け&プチ不調 これだけやっとこ!習慣」という記事の中で「夏でも湯船に浸かろう!」と推奨しています。夏でも入浴したほうが血行が良くなり、自律神経の機能も高まるため、体には良いのだそうです。

確かに夏場は冷たいドリンクやアイスクリーム、それからエアコンや薄着など、体を冷やす要素はたくさんあります。カレーなどのアジアン料理も体を冷やすスパイスがたくさん使われているのだとか。冷えまくっている体を温めるためには入浴は良い手段なのでしょう。

特に炭酸濃度が高い入浴剤は、体の毛細血管を開かせるため、5分ほど入浴するだけでも血流が上がるのだとか。記事では合わせてどの入浴剤が炭酸濃度が高いかもしっかり調査し、ランキングされているので、選択の参考になりそうです。