おばあちゃん愛あふれるストーリーにほっこり!

 その昔、「姥捨て山」という口減らしのために高齢者を山へ捨てる制度があったそうです。20XX年、高齢化社会にともない再びその制度が施行されることになりました。「優しいおばあちゃんが捨てられてしまうなんて……!」と思った孫は、祖母にGPSを仕込み、高齢者隔離施設(通称:UBA)を突き止めました……。

 しまださん(@simada108)による創作マンガ『恐怖!うば捨て山伝説』がTwitter上で公開されました。読者からは「素敵なアイデア!」「めっちゃほっこりした」「孫の行動力すごすぎ」という声があがっていました。

作者のしまださんにお話を聞きました。

ーー『恐怖!うば捨て山伝説』のお話はどのように生まれましたか?

 もともとおばあちゃんに関するマンガを描くのが好きで、常にこういった妄想をしていたせいです……!

ーー「素敵な発想!」という声もあがっている『恐怖!うば捨て山伝説』ですが、この作品を描くうえで気を付けた点や工夫した点はありますか?

 高齢化社会の現代に姥捨て山というシステムがあったとしたら、だいぶリアルかもしれないと思いました。でも考えるとちょっと切なくなってしまうので、(笑)こうだったらいいなと自分の妄想をそのまま描きました。

「姥捨て山」に響き渡る叫び声(しまださん提供)

ーーたくさんの感想が寄せられていますが、特にうれしかった感想の声、印象に残った読者の声について、教えて下さい。

「悲しい話かと思ったら、最後にニッコリした」という感じのお言葉をいただきました。大変うれしく思います。

ーーしまださんは多くの魅力的なおばあちゃんの作品を投稿されています。ご自身のおばあちゃんとのエピソードなどがあれば教えてください。

 おばあちゃん子だったので、自分のおばあちゃんの思い出を参考にしています。エピソードはたくさんあるのですが、今後マンガの中で少しずつ出していきたいと思います。

ーー今後、Twitterで発表される作品については、どのように活動していきたいとお考えでしょうか?

 思うままに元気なおばあちゃんを描いていきたいなあと思います。