本を読みたくないのに強制される! 苦痛でしかない読書感想文

 ぬこー様ちゃんさん(@nukosama)は子供の頃、夏休みの宿題で読書感想文が最も苦手でした。そもそも本を読みたくなかったのです。正直に「つまらなかった」と書いて提出すると、先生にやり直しを命じられ……。

 エッセイマンガ『強制☆5レビューは拷問だよ?』がTwitterで公開されました。夏休みの宿題のうち、読書感想文に苦労した思い出のある人も多いのではないでしょうか。苦手でも宿題だからやらなければいけない、そう思いながら取り組むのはつらいですよね。

 読者からは「すごく分かる」「自分も大嫌いだった」「感想文のための読書なんて読書じゃない」「興味ないことを強制されても小学生じゃ厳しい」「課題図書のなかに興味のある本がひとつもなかった」「そもそも学校で感想文の書き方を教わっていない」などの声があがりました。Twitter投稿は4万いいねを超える反響が集まっています。

 作者のぬこー様ちゃんさんに、お話を聞きました。

ーー今回のエピソードをマンガに描こうと思ったきっかけを教えて下さい。

 読書感想文が嫌いだったことをふと思い出して……。

ーー子供の頃は本が読みたくなかったということですが、その理由を教えていただけますか? また、今も本を読むことは好きではないのでしょうか?

 文字を読むのがしんどすぎて……今は普通に読書してます。好きです。

正直に書いたら、先生から「やり直し」を命じられ…(ぬこー様ちゃんさん提供)

ーー先生に読書感想文の書き直しを求められて、最終的にどんな感想文を提出しましたか?

 最終的には出してないです……へへ。

ーーたくさんの感想が寄せられています。特に印象に残った読者の声について、教えて下さい。

 共感いただけたのが一番の救いでした。なかには「映画の感想文でいいんじゃないか?」みたいな意見もあって、ほんとその通りだと思いました。

ーー『ぬこー様ちゃん絵日記集』の9巻として『2876日後に洗脳が解ける社畜: ブラック企業編』がAmazonのkindle版で無料配信中です。こちらはどのような内容でしょうか?

 僕が8年間ブラック企業で暴れた様子が描かれてます。たぶん世界一明るいブラック企業マンガです。