初めて息子が「ママ」と呼んでくれた!

 初めて息子に「ママ」と呼ばれた日のことを描いたマンガ「待望の発語」が、Instagramで9500以上のいいねを集めて話題となっています。

 息子が言葉を発したのは、生後10か月の頃。初めての発語が「パパ」だったため、母も早く「ママ」と呼んでほしかったのですが、その後なかなか呼んでくれずにいました。しかし、息子が1歳8か月のとき、母がお風呂に入っていると……。読者からは、「かわいすぎる!」「呼んでくれてうれしいですね」などの声があがっています。

 このマンガを描いたのは、Instagramやブログ「お台所にっき」などでマンガを発表している、イラストレーターのmirinさんです。mirinさんに、作品についてのお話を聞きました。

ーー初めて息子さんが「パパ」といったとき、旦那様はどのような反応をしていましたか?

 それはもう、大喜びでした。「パパ」が息子の初めての発語だったので、一緒に成長を喜びました。

ーー「ママ」となかなか呼んでもらえなかったとき、何か積極的な声かけはしていましたか?

 たくさんしていました(笑)。「ママだよ」「ママっていってごらん」「ママ、〇〇してくるね〜」など、可能な限り「ママ」を使って話しかけていました。

ーー初めて息子さんに「ママ」といわれたとき、どのような気持ちでしたか?

 それまで「ママ」と呼ばれることを待ちわびるあまり、「まんま」「わんわ」など「ママ」のように聞こえる単語をいわれるたびに、期待しては落とされてきました。なので今回も最初に聞いたときは、「本当に『ママ』っていっている?」と疑いました。でも、息子に「ママ?」と確認すると、「ママ!」とハッキリ返してくれたので、とてもうれしかったです。

ーーその後、息子さんが新しく話せるようになった言葉はありますか?

 話せる単語は日に日に増えています。最近では、「がっと(だっこ)」「おんぷ(おんぶ)」などの「かわいい言い間違い」もしています。まだ、2語文を話すことは少ないですが、「ママ、こっち〜」「ママ、ここ!」など、自分を指差して「一緒にいてほしい」という感情を少しずつ表現できるようになってきました。

ーー作品について、どのような意見が寄せられていますか?

「かわいすぎる」「ママって呼んでくれてうれしいですね」など、あたたかいコメントをいただきました。

ーー今回のマンガを描いたきっかけを教えて下さい。

「ママ」と呼んでもらえた喜びのあまり、その日に勢いで描きました。たくさんの方に共感していただけてうれしいです。