なかなか取り憑かない幽霊女子に、男子が放った言葉が“漢”すぎる!

 ある男子の背後で、幽霊の女の子が「あなたに取り憑いてやる……」と繰り返していました。男子は振り返り、「何だその小っせぇ声!」と一喝。ちょっと気弱な幽霊の女の子はおびえつつ、彼に取り憑こうとした事情を話し……。

 次見やをらさん(@Cuenta__Atras)による創作マンガ『黙って俺について来い』がTwitterで公開されました。怖いシチュエーションなのに、なぜかほのぼのしてしまう物語に、読者から「かわいすぎる」「男の子イケメンすぎ」「かっこいい」「まさかの普通にいい話だった」「私もついていきたい」などの声があがりました。

 作者の次見やをらさんに、お話を聞きました。

ーー『黙って俺について来い』のお話はどのようにして生まれましたか?

 ニコイチ状態の男女が好きなので、幽霊のお話を描きたいなと思った時に「憑く」という言葉はダブルミーニングにしやすそうだなと考え、セリフから流れを思いつきました。

ーー作品に対する反応で、特に印象に残った読者の声について、教えて下さい。

「黙って俺に憑いて来い」と言い放った男子への「かっこいい」というような感想が多く、印象に残ってます。彼自身あまり深く考えてなさそうですが、思い切りのよさをそう評していただけてよかったです。

『子供になった俺を妻がめちゃくちゃ愛でてくる〜曜路と乙菜の夫婦生活〜』単行本1巻が発売中(講談社)

ーー「パルシィ」「pixivコミック」にて連載中の『子供になった俺を妻がめちゃくちゃ愛でてくる〜曜路と乙菜の夫婦生活〜』について、単行本1巻が発売中です。お話のあらすじや見どころなどをご紹介いただけますか?

 妻が作った薬によって夫が子供になるというドタバタしたお話です。イレギュラーな状態でも楽しく仲の良い夫婦を楽しんで描いているので、読んでる方にも一緒に楽しんでいただけたら幸いです。

ーー今後の活動のご予定について教えて下さい。

 描いてみたいお話がたくさんあるので、それをTwitter上で表現したり、ご縁があればお仕事などで表現できたらうれしいなと思います。