バブル時代の女性が結婚相手に求めた条件は「3高(高学歴・高収入・高身長)」でしたが、今は「優しさ・思いやり」「自然体でいられる」「価値観の一致」の頭文字を取った「YSK」だそうです。そこで、全国の世帯年収が2000万円以上かつ結婚2年目以上の既婚女性300人を対象に、「夫選びの基準」について調査をしたところ、半数以上が「人柄」と回答したそうです。

一般社団法人日本リレーションシップ協会(東京都中央区)が、2022年10月にインターネット上で実施した調査で、20代(16人)、30代(61人)、40代(106人)、50代(117人)の人から回答を得たといいます。

全国の世帯年収が2000万円以上かつ結婚2年目以上の既婚女性300人に「夫を結婚相手に選んだ基準」を聞いたところ、最も多かったのは「人柄」(51.3%)でした。

次いで、「経済力」(37.3%)、「価値観」(33.3%)、「性格」(29.7%)、「相性」(27.0%)といった回答が上位に並びました。

なお、回答者の4割がバブル世代だったものの、当時トレンドだった「3高」のうちの2高「容姿」(12.3%)と「学歴」(5.3%)については低い結果になっていたといいます。

【出典】
▽一般社団法人 日本リレーションシップ協会 調べ