岡山県産食材を使った丼物の人気を競う「決定戦」が、岡山市中心部のうどん店6店で30日まで行われている。各店が特産のカキや黄ニラなどを使い、彩り豊かな天丼や豚丼に仕上げている。

 新型コロナウイルス禍の打撃を受ける中、話題づくりになればと企画。うどんの新メニューで競った4、5月に続く第2弾となる。

 「たぬき表町店」(同市北区表町)と系列5店が新たに開発して参戦。備前市日生地区産のカキのフライにデミグラスソースをかけた「デミカキ丼」や、高梁市や新見市で飼育された森林どりの「とり天丼」といったメニューがそろう。井原市産の鶏卵や、瀬戸内海産ののりを使った商品もある。

 表町店のオーナーで企画を発案した窪田健一さん(50)は「岡山のおいしい食材を知ってもらう機会にもなれば」と話す。

 系列5店は次の通り(いずれも北区)。

 男うどん本店(富田町)、同問屋町テラス店(問屋町)、同さんすて岡山店(駅元町)、同能勢奉還町店(奉還町)、同能勢鹿田店(鹿田町)

(まいどなニュース/山陽新聞)