世界最大のイカ、その名もダイオウイカの特別展示が、1月21日、22日の2日間限定で、京都水族館(京都市下京区)で実施されています。氷で保存した状態のダイオウイカを近くで見られる貴重な機会。展示場所は無料エリアのエントランス。こりゃあイカないわけにはイカないですねえ。

同館によると、ダイオウイカはダイオウイカ科の頭足類ですが、イカんせん、その生態は謎に包まれているといいます。冷水と暖水の混合域で漂着することが多く、日本海側の京都府や兵庫県、島根県沿岸、さらには東京湾口、伊豆・小笠原諸島などで漂着記録があるそうです。

今回展示するのは、1月20日早朝に京都府の丹後半島沖で定置網にかかった体長約4.8m、重さ約140kgの個体。同館はこれまでにも、海の多様性に触れてもらう一環として、ダイオウイカの乾燥標本や氷で保存した状態での展示をしてきました。氷での保存展示は実に5年ぶりとのこと。皆さん、イカがですか。

21日、22日10時から18時。

(まいどなニュース・黒川 裕生)