「結末」とツイートされた犬と鶏の決闘をとらえた写真が話題です。羽を広げて威嚇する鶏を前に、びっくりして目が飛び出しちゃってる犬さん。その決定的瞬間に「マンガみたい」「目!!目ぇ!!!!!」「この表情にずっと笑ってる」「表情豊か!笑 驚きが伝わる」と吹き出してしまう人が続出しています。

 赤い花びらが散った庭を背景に、黒と黄色の羽を大きく広げた赤いトサカの鶏と、首元が白い黒い犬という鮮やかな色彩に「すごい。日本画みたい。」という人も。なおしゃん(@naosyan09)さんのこのツイートは、2万いいねがつきました。

 犬さんは、保健所から引き取った雑種でりおちゃん(1歳)。鶏は、飼い主さんの娘さんが自由研究で卵から孵化させた雑チャボのチョビくん(1歳)です。「結末」のツイートは、同じ日にツイートした「庭で決闘が行われているわ」を受けて投稿されました。この写真を撮影する直前に顔面を蹴られたりおちゃんは、やっぱり負けちゃったのでしょうか?

「りおは遊びで仕掛けますが、チョビは雄鶏で喧嘩早いので、決闘になります。りおは遊びだけど、チョビは本気です」

「このときは、りおが一旦引きましたが、また遊ぼうとじゃれかかっていました」

ということで、勝負は今のところ五分五分。なぜなら「ある程度のところで、お互いにケガをしないように飼い主が引き離す」そうなので、勝負がつかないのです。

 決闘は、りおちゃんとチョビくんを一緒に庭に出すとよくおこなわれます。りおちゃんがじゃれかかるのは雄鶏のチョビくんだけ。2羽の雌鶏とひよこ3羽と一緒にいるときは、番犬としておとなしく見守るのだそう。同じ年齢のチョビくんは、よきライバルなのかもしれませんね。

 りおちゃんには、甲斐犬のなおちゃんという4歳のお姉ちゃんがいます。なおちゃんはチョビくんにちょっかいは出しません。りおちゃんとチョビくんの決闘を「『なにやってるのかしら、あの子たち』という感じで冷たい目でみています」と飼い主さん。「ケガだけはしないで、遊んでくれたらいいな、と思っています」と庭に出すときには見守るようにしているそうです。

(まいどなニュース/Lmaga.jpニュース特約・太田 浩子)