高倉健がイメージキャラクターになった「LARK」の看板、1階テナント部分には今は無きダイエー系のスーパーマーケット「セイフー」…

東京に実在するマンションのバブル期の様子を詳細に再現したジオラマがSNS上で大きな注目を集めている。このジオラマを制作したのはジオラマ作家、執筆家などとして活躍する荒木さとしさん(@arakichi1969)。

荒木さんはこのジオラマを作るため、まるで探偵のように周辺の商店を聞き込み調査して1980年代当時のマンションの情報を収集したということだ。ジオラマは外観のみならずセイフ―内部の商品棚まで精巧に再現されており、ぱっと見にはジオラマか本物か見分けがつかない。

その"再現"にかける執念じみた情熱にSNSユーザーたちからは

「ここはもしや、、麻布十番ではないでしょうか?素晴らしい再現度ですね」

「素晴らしい再現度ですね。私は90年代の生まれですが、こういう建物が当時の新興住宅街に多くありました。また、ベランダに衛星放送アンテナが散見していたのを覚えてます。それにしても素晴らしい技術ですね。」

「一瞬どころか5秒くらい本物かと思ってました。心の師匠と呼ばせてください!」

「手がないと、本物に見えます!マンションもバブル期に見たマンションにそっくり。」

など数々のコメントが寄せられている。

荒木さんは以前、麻布十番の街並みを再現したジオラマを制作。話題のマンションジオラマはその一部で、Twitterが5月6日に縦画像投稿に対応したことにあわせ投稿したのだそうだ。

プロのお仕事はかくあるべきといういいお手本を見させていただいた気がする。

(まいどなニュース特約・中将 タカノリ)