「旦那から聞いたワクチン2回目の副反応で辛い時に必要なもの
・体温計
・冷えピタ
・解熱鎮痛剤
・ゼリー系飲料
・ポカリ
・冬用の毛布
・猫(あればあるだけ良い)」

新型コロナウイルスのワクチン接種2回目に起きやすいという副反応。辛い時に「必要なもの」を投稿したツイートが話題を集めました。書かれていたものは、解熱鎮痛剤やゼリー系飲料などのほかに…猫!? 「あればあるだけ良い」といいます。

そんな投稿に「猫は必要ですよ」「私の時も猫の温もりと熱が下がった合間にスイカバーを食べて凌ぎました」「1番最後の(猫)が用意出来なかったから スゴイつらかったー」などと共感する声が相次ぎました。

猫のほかに「猫が間に合わなかったので犬を用意しておいたので、なんとか乗り切れました」「オカメインコも、よく効きます」といった、ペットがいたおかげで辛い副反応を乗り越えられたというコメントも寄せられています。

投稿したのは、「とろ、おにく」(@torotolo106106)さん。スコティッシュフォールドの男の子「とろ」くん(1歳10カ月)と足長マンチカンの男の子「おにく」くん(1歳5カ月)の2匹の飼い主さんです。今回のツイートは、飼い主さんの旦那さんがワクチンの辛い副反応を体験したときに「あって良かった」と思ったものを書き出したとか。2匹の猫ちゃんたちは、辛かった旦那さんのために何をしてくれたのでしょう? 飼い主さんに伺ってみました。

2回目のワクチン接種、翌日朝から発熱と倦怠感などの症状が…
――今回投稿しようと思ったきっかけを教えてください。

飼い主さん「旦那が2回目を打つ前に、先に打たれて副反応が出た方のツイートをTwitterで検索し、必要なものや症状などをまとめた投稿に助けられました。私のフォロワーさんで打ってる方がまだ少なそうだったので、発信させていただきました」

――旦那さんはワクチンの1回目と比べ、2回目の方が副反応で辛かったということですね。

飼い主さん「1回目は打った腕が痛いくらいで、発熱などの症状はありませんでした。2回目は午前中に打ち、接種当日は体調不良などありませんでしたが、翌日の朝方から発熱、倦怠感といった症状があり、次の日まで続きました」

――旦那さんが副反応が起きて辛かった際に必要なものとして、「猫」と書かれていました。とろくんとおにくくんのことですね。

飼い主さん「とろもおにくも寄り添って寝てくれました。おにくは旦那の足元のほうでちょこんと、とろは旦那の横で寝てくれて、旦那もうれしかったようです」

――辛そうにしている旦那さんを見られて、とろくんたちの様子は・・・。

飼い主さん「心配していたのか…基本、旦那とべったりでした。でも、ご飯の時間にはベッドから降りてニャーニャー鳴いて定位置(ご飯の前)でご飯を要求してきました」

寄り添ってくれた猫2匹 旦那さん「かわいい顔に助けられた」
――副反応を乗り越えられた旦那さんですが、とろくんたちが寄り添ってくれたことに何とおっしゃていましたか?

飼い主さん「辛いときに見る猫のかわいい顔はほんとに癒されて助けられたと、言っていました」

――今回のツイートで、皆さんが共感するリプやアドバイスなどさまざまなコメントが見られました。そんな中で、副反応が辛い時に良さそうだなと思ったことは?

飼い主さん「うちの家では冷えピタを使いましたが、氷嚢(ひょうのう)のほうが良いという方が多かったです。また、食欲が減る人と増える人がいるようで、ある程度具合が悪くても食べられるものは用意しておいた方がいいのかな思いました。あと、猫以外にも犬やハムスターもよく効くそうです(笑)」

――飼い主さんは、これからワクチンを打たれるのでしょうか?

飼い主さん「私はこれからですが、打った後は私も寄り添ってほしいです。副反応で辛いとはいえ、猫に寄り添ってもらえた旦那がうらやましかったです」

――これからワクチンを打つ方に、メッセージをお願いします。

飼い主さん「備えあれば憂いなし!とはいえ、必要以上に買いだめするのも良くないので、ほどほどに備えましょう。猫用のかにかまとちゅーるはたくさん備えてもいいよって猫は言ってましたが…(笑)」

   ◇   ◇

とろくんとおにくくん、副反応で辛い旦那さんの気持ちを和らげてくれたようですね。ぜひ猫好きの皆さんは、ワクチン接種前に猫ちゃんたちをご用意してくださいませ。

(まいどなニュース特約・渡辺 晴子)