「本日の育児漫画です、すごい歯形付く…」とTwitterに投稿された漫画。

漫画に描かれているのは、お父さんが赤ちゃんに手を噛まれる場面。1コマ目の和やかな感じから2コマ目は一変し壮絶な様子。その落差に思わず笑ってしまうものの、育児の大変さが垣間見えるエピソードです。

犬犬さん(@inu_eat_inu)は、このような育児漫画をTwitterにほぼ毎日投稿しており、(2021年9月現在)生後10カ月になる子どもとの日常を、ゆるい感じの画面で紹介しています。

リプ欄にも毎回大きな反響が。9月10日に公開された今回の漫画では、「かわいい。成長していますね」という声のほか

「うちの子も歯が出てくる頃に多分口の中が痒く?なって よく噛んできてました…」

「ウチでは私と嫁さんの足の指を噛んできました。すごく痛かったのに容赦してくれなかったので、すごく分かります」

「うっ…トラウマが…」

といった、実際に噛まれたことを体験された方からの生々しいコメントも多く見られました。

なお、8月8日の投稿では、犬犬さんの奥さんが噛まれるエピソードが紹介されています。さらに、6月22日の漫画でも、やはり噛まれる場面…。

この「何度も噛む」という赤ちゃんの行動ひとつとっても、日々の育児の大変さがよく分かります。犬犬さんご夫妻をはじめ、育児にたずさわる皆さん、本当にお疲れさまです。

犬犬さんに育児や漫画について聞きました。

――お子さんの性別は?

犬犬さん:男です。体が大きくてよく寝ます。

――育児漫画を描こうと思われたのは?

犬犬さん:育児は今しかできない体験なのでネタにしないともったいないと思ったのと、成長記録と気晴らしを兼ねてです。

――子育てをしていて大変だなと思うこと、良かったと思うことは?

犬犬さん:大変なのは何もしていなくても命を預かっているプレッシャーが常にかかり続けるところ。良かったのは子どもがかわいいところです。

――育児漫画のなかで、ご自身が特に印象に残っているエピソードはありますか?

犬犬さん:8月15日に公開した「お腹で吐くやつ」です。たくさんの方々に見ていただけて嬉しかったです。

――漫画を描かれるうえで、気をつけていることやこだわっているポイントなどがあれば教えてください。

犬犬さん:なるべく簡潔に描くこと。あと赤ちゃんの顔です。

また、犬犬さんは育児以外の作品も手掛けており、「冷蔵庫と同棲する話」や「地元の友人に会いに行く話」はTwitterでも公開されています。

また違った作風で、かわいらしい画面が魅力的ですね。ほかにも「以前描いた『深海魚のアンコさん』という作品は単行本になったりしていますので、もしご興味がありましたら…」とのことでした。

(まいどなニュース/Lmaga.jpニュース特約・竹中 友一(RinToris))