「奇跡のような一枚が撮れました。」 

紅に彩られた紅葉の景色の中たたずむ家族…そんな写真を紹介したツイートが、10万超のいいねが付く話題となっています。

写真を撮影したのは、フォトグラファーのMasaya "家族グラフィーの人"さん(@88Masaya)。

Masayaさんは2021年11月現在、奥さんと2歳の息子さん、6カ月の娘さんとの4人家族で、「家族が物語の主人公になる瞬間」をテーマに家族写真を撮り続けています。

撮影場所は紅葉の名所としても有名な、長野県茅野市の長円寺。

「思い出と共に成長も残したいので、あえて同じ場所で毎年同じように撮ることも多い」というMasayaさん、同所にも何度も足を運んでいたそう。なかでも写真を撮影したこの日は、「過去イチ美しい完璧なタイミング」だったそうです。

息をのむくらいの美しい紅葉…。

「こんな美しい場所があるんですね!」
「『燃えるような』とは、この光景のためにある言葉」
「こんなに紅葉が綺麗なとこなら毎日通りたい…(*´・ω・`*)」
「やっぱり、日本の赤は素晴らしい」

など、リプ欄には感動のコメントが多数寄せられています。

しかし、紅葉ばかりでなく、幸せがにじみ出ているかのような家族のお姿も素晴らしい…。

「全てが美しいです!!」
「光の入り方も主役を引き立ててくれて最高ですね」
「お母さんと子供に当たる日差し、お母さんの服をなびかせる風の演出も最高です」

といった声もみられ、紅葉をはじめすべての条件が揃った奇跡の一枚であったことが分かります。

さらに、そのような写真が撮れたことについて、「普段家族の事を大事に思ってるからこその結果」と、Masayaさんを称賛する声もありました。

家族愛に溢れた写真を撮り続けるMasayaさんに、写真やご家族に対する想いなどをおうかがいしました。

――家族の写真を撮ろうと思われたきっかけは?

Masayaさん:元々写真を撮るのが好きだったので、子どもが生まれたのをキッカケに自然と家族写真を撮るようになりました。

――物語のような情感に溢れる作品ばかりですが、こだわっているポイントは?

Masayaさん:できるだけ自然な仕草や表情を切り取りたいので、あまりポージングなどの指示はせず、ある程度の位置だけ決めてあとは自由に遊んでもらうことが多いです。あとはその場の雰囲気をよりドラマチックに撮影するために、光の当たり方や撮影する時間帯(夕方など光が柔らかくなる時を狙う)などを意識しています。

――写真からは幸せも溢れてくるように感じます。撮影の撮影風景はどんな雰囲気ですか?

Masayaさん:写真と変わらず笑顔や笑い声が溢れています。

――Masayaさんにとってご家族とは?

Masayaさん:大袈裟かも知れませんが、家族がすべてだと思っています。家族みんなの笑顔が本当に尊くて、笑顔を見る度に幸せを感じています。子どもたちにも、思った事はなんでも話し合えて笑顔の絶えない家庭でのびのびと成長して欲しいので、父親としても益々頑張っていきたいと思います。物語のように撮り続けた家族写真を、いつか家族みんなで見返しながら思い出話をするのが今の夢でもあります。

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Masayaさんには、以前にも当サイトの記事『この発想はなかった!虫眼鏡とフォトショで「小さな夢の国」の写真が完成』にご協力いただきました。

(まいどなニュース/Lmaga.jpニュース特約・竹中 友一(RinToris))