「病院の待合室にて」とつぶやき、1枚の写真をツイッターに投稿したBocco❤︎Zuu❤︎Mr.P エキゾさん(@pechanko_bocco)。そこに写っていたのは、オシャレなカゴの窓から見える、しょんぼりしたような表情で診察を待つ猫ちゃん…の、ぺちゃんこな顔!

「猫の(きかんしゃ)トーマス」「え、どゆことw 可愛いけどもw」「これはヤバイ(笑)吹き出しちゃう」と、窓から覗くオモシロ可愛い猫ちゃんの顔に爆笑するリプライが殺到しました。

「籠(カゴ)に擬態している」
「金太郎飴」
「へ、平面のかわいさがすごい!」
「もう『きかんしゃトーマス』に出るしかないですね」
「圧倒的にやる気のない『真実の口』感が凄いですw」

「なんか、みっちりしてる」「ジブリ作品でよくある、出てきたら凄くデカイのが出るパターンのやつやな」という声も寄せられていた、カゴの中の猫ちゃんは、エキゾチックショートヘアの男の子、ずーくん。

エキゾならではのぺちゃんこのお顔と、アゴの下の独特の毛色が「ぽかんと開いた口」のように見えることでも話題を呼んだ猫ちゃん、です。

オシャレなカゴの窓から、きかんしゃトーマスみたいに顔を覗かせていた ずーくん。この後、ずーくんは無事カゴから出て来て、「診察」を受けることができたのか? 飼い主さんにお話を伺いました。

ーーカゴの窓から見えるずーくんの何とも言えないお顔がオモシロ可愛いのですが、実はこの表情は、「カゴから出して〜」と訴えてる顔なのでしょうか?

「食パンマンみたいに見えてるこちらの顔は、出たいとかではなく、ただそこに穴があるから…って感じではないかと思います。実際、この写真を撮った後、この窓に顔をはめたままの状態で寝ていたので、おさまりが良かったのではないでしょうか」

ーー居心地良くて満足してるお顔、でしたか(笑)。ちなみに、隣のカゴに入っているのは、同居猫のぼっこくん、ですか?

「はい。今回はぼっこの診察がメインで病院に行ったのですが、最近ずーも鼻炎になり、たまに注射を打ってもらっていたので、ついでに…。かかりつけの動物病院が家から少し遠いので、どちらかというと、ずーは道連れです」

ーーお家にはずーくんとぼっこくん、あと、ずーくんのお父さん猫、ぷっちゃんの3匹のエキゾチックさんがいらっしゃるとか。

「今回は、ずーとぼっこの2匹だけを病院に連れて行き、ずーのお父さん、ぷっちゃんだけはお家でお留守番でした。帰宅後、病院の待合室でずーが入っていたカゴに、なぜかぷっちゃんが1時間くらい入ってました(笑)」

ーー写真のずーくんたちが入っているカゴの他にも、お家にはオシャレなカゴがたくさんあるのですね。

 「ずーが顔を出してるカゴは5年くらい前に購入したものなのですが、普段から床に置いているので、たまーに誰かが入ってることはありますが、基本空室です。ぼっこが入っていたもうひとつのカゴはnecoto(エシカルな猫商品ブランド)で購入したもので、病院に行く時だけ出して使っています」

ーー普段からカゴでくつろいでいる様子から、やはりプラスティックのペットキャリーよりも居心地が良いのでしょうか?

「私の好みで”カゴ”を使っていますが、普段からナチュラル素材のカゴの中などに入ってくつろいでいるので、落ち着くのではないかと思います」

ーー普段の3匹はどんな猫ちゃんたちですか?

「ずーはとにかく、小さい頃からスーパーマイペースです。修理に来るおじさんたちがとにかく気になるみたいで、必ず覗きに行っています。先日修理にきてもらった際に、覗きに行ったタイミングとおじさんが部屋から出てきたタイミングが同じで鉢合わせになり、両者共にビックリしていました。

ぷっちゃんはブリーディングを引退することになり、今年の3月に我が家のメンバーに加わりましたが、もう長年一緒に暮らしてるかのような馴染みようです。ぼっこはいちばんの古株なのですが、ちょっと気が弱いので、ヅラ(柄)親子(ずーくん&ぷっちゃん)になめられています」

ーーみんな個性的で可愛いですね。ところで、診察室に入った後、ずーくんはカゴの中から素直に出て来てくれたのですか?

「このカゴは前後が開くのですが、診察台の上で両方の窓を開けると、ずーは出たくないと後退りして、結果的にお尻から出て来てました。自分がお尻から出ていってることに気づいておらず、気づいたら自らカゴの外へ…」

 ◇ ◇

カゴと一体化したような姿で、ローマ名物『真実の口』のようなお顔を覗かせていた、おっとりしたマイペース猫、ずーくん。ご機嫌ナナメに見えたそのお顔は、実は、カゴの中にみっちり入っているのが心地良くてうとうとしていたお顔…。

カツラのような頭の毛色と、ブラックホールのような「お口」に見えるアゴの毛色もチャーミングなずーくん。これからもオモシロ可愛いずーくんの様子から目が離せません!

(まいどなニュース/Lmaga.jpニュース特約・はやかわ かな)