5歳になるシベリアンハスキーの女の子、ぷくちゃんと、生後10ヶ月になるラブラドール・レトリバーの男の子、ゴンくんと暮らす、おこめつぶ(ぷく) (@BQx6DDsrtCKst3Z)さん。日頃からハスキーのぷくちゃんに比べて、ラブラドールのゴンくんのしっぽの力が強いことに気づいていたそうです。

「ラブラドールのしっぽの威力を測りたい」

そうつぶやき、おこめつぶ(ぷく)さんがX(旧Twitter)に投稿したのは、ブンブン動くゴンくんのしっぽにそっと「空き缶」を近づけると、しっぽがバンバン!バンバン!と、軽快に缶を打ち鳴らすという愉快な動画。楽しいコメントが殺到しました。

「ラブラドール鼓笛隊」

「いい音やね〜」
「ラブラドール鼓笛隊ですね」
「カルメン第一組曲始まるんかと思った(笑)」
「缶の使い方、その手がありましたか!」

寄せられたコメントに対して、「実はこれで『ちょい弱』くらい」「本気出したらガラス割れるかも」と返信していたおこめつぶ(ぷく)さんに、「ラブラドールのしっぽの威力」について聞きました。

ナイスタイミングでした

ーーいい音出てましたね(笑)。

「『もち吉』のおかきが入っていた空き缶に何か入れようと思い、置いていた場所がちょうどゴンのしっぽの高さだったため、試してみました。普段からちょいちょい『しっぽ太鼓』を披露していたので、いつか動画に収めたいと思っていて、今回はナイスタイミングでした」

ーーゴンくんはなぜこの時しっぽブンブンだったのですか?

「ゴンが開けたソファーの穴を塞いだことを、パパがゴンに報告していました。ゴンがまるで『ごめんね』とでも言うかのようにしっぽを振っていたのですが、『ごめんね』のブンブンなのでちょい弱です」

ーーブンブンがMAXになるのはどんな時…?

「甘えたい時、嬉しい時ですね。家族が帰宅した時は、しっぽだけでなくお尻までブンブンしながら迎えてくれます」

ーーゴンくんのしっぽの威力に気づいたきっかけは?

「先代のラブラドール、シロがいた頃からラブのしっぽの力は存じてましたが、ゴンのしっぽパワーの強さが明らかになったのは去年の秋くらい…生後6ヵ月頃ですね。夜、寝室に向かう際に廊下の壁をパワーMAXでダンダンダン!と鳴らしながら歩いて来たことから、強さが判明しました」

ラブラドールの「しっぽ」の秘密

ーー「ハスキーのしっぽと何かが違う」とポストされてましたね。

「ハスキーのしっぽはふわ毛がクッションになり、衝撃を吸収しているところもありますが、どうやらしっぽの中身の太さ、そして腰からしっぽを振るかどうかがパワーの違いのようです。

ラブラドールのしっぽは『オッターテイル(カワウソの尾)』と呼ばれ、水中でも舵取りがしやすいように根元が太く、先に向かって細くなっています。さらに、体躯が頑丈なのでしっぽを振るとムチのようにしなり、当たるとまぁまぁの衝撃を受けます。対して、個人的にはハスキーの『垂れ尾』にやる気を感じたことは…あまりないです(笑)。しかもうちのぷくはあまり激しくしっぽを振らないので、当たっても全然痛くなく、むしろふわ毛のおかげで心地良いくらいです。もっとしっぽを振ってほしいです(笑)」

ーーゴンくんなら「本気出したらガラス割れるかも」と投稿されていましたね。

「500mlのペットボトルくらいなら倒せそうな気がします。頂いたリプライに、何頭かのわんこが実際にガラス戸を割ったらしいというコメントがあり、我が家の未来が見えました…気をつけます(笑)」

◇ ◇

「今のところいちばん響きがいい」という「おかきの空き缶」と「廊下の壁」を打ち鳴らす「しっぽ太鼓」の独演会を開催中のゴンくん。「機会があればタンバリンやウィンドチャイムなんかも鳴らせてみたいです(笑)」とのことでした。

(まいどなニュース/Lmaga.jpニュース特約・はやかわ かな)