【北京・赤間清広】中国国家統計局が17日発表した今年1〜3月期の国内総生産(GDP)は、物価変動の影響を除いた実質で前年同期比6.8%増となった。2017年7〜9月期から3四半期連続で成長率は横ばいとなっており、中国経済は安定飛行が続いている。

 消費動向を示す社会消費品小売総額は9.8%増と17年実績(10.2%増)より伸びが鈍化したが、工業生産は6.8%増(17年実績6.6%増)と堅調だった。