沖縄県の翁長雄志知事は20日、今月12日に92歳で亡くなった大田昌秀元知事を悼む県民葬を実施する考えを明らかにした。20日に開会した県議会で「敵味方の区別なく沖縄戦で命を落とした全ての方々を追悼する『平和の礎(いしじ)』の建立や、米軍基地負担の軽減に全力で取り組み、功績は誰もが認めるところだ」と説明した。

 県によると、県や県議会などの実行委員会の主催とし、7月下旬に開催することで調整している。【佐藤敬一】