茨城県潮来市の潮音寺で13日、夏の風物詩「万灯会」が始まった。約1万個の万灯が灯ると、境内は幽玄な雰囲気に包まれた。お盆最終日の16日まで。

 万灯会は、多くの灯明をともして先祖を供養する行事。訪れた人々は万灯に願い事を書き、灯をともした。

 初日のこの日は、東日本大震災の復興支援を縁に同寺を訪れた福島県立好間高の女子生徒11人が参加。11日に行われた、高校生のダンス競技大会「フラガールズ甲子園」で最優秀賞を受賞した踊りを奉納した。【岩本直紀】