杜(もり)の都・仙台の冬を彩る「SENDAI光のページェント」が8日、仙台市青葉区の定禅寺通(じょうぜんじどおり)で始まった。31日まで。

 8日午後5時半、ケヤキ160本に取り付けられた約60万球の発光ダイオード(LED)が一斉に点灯。カップルや家族連れが白い息を吐きながら、光のトンネルをくぐり抜けた。

 岩手県花巻市から妻と初めて訪れた男性(75)は「光に包み込まれているようで、温かな気持ちになる。東北の人々の心を明るく照らしてほしい」と願いを込めた。【本橋敦子】