防衛省は15日、米会計による2017年度末(昨年9月末)時点の米海兵隊の垂直離着陸輸送機オスプレイの重大事故率を、3.27から3.24に訂正した。昨年11月の公表以降に米側が同機の総飛行時間を再集計した結果、誤りが判明したという。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)への配備が始まった12年以降で過去最悪の事故率であることや、海兵隊機全体の事故率(2.72)を上回ることは変わらない。事故率は10万飛行時間当たりの件数。【前谷宏】