夏の風物詩・お化け屋敷が宇都宮市中心部の商店街「オリオン通り」に登場し、連日多くの人でにぎわっている。商店街に人を呼び込もうと2012年に始まり、今年で7回目。26日まで。

 屋敷の中はBGMのお経が響き、薄暗くておどろおどろしい雰囲気。道端に並ぶ地蔵の数が何度数えても合わないという栃木県の伝説「化け地蔵」をモチーフに、地蔵の人形を並べたコーナーもある。

 突然床が動き風が吹くなど来場者を驚かせる仕組みが満載だが、実は全てセンサーで作動している。車の自動運転などが広まる中、昔ながらのお化け屋敷にも自動化の波が訪れているようだ。【萩原桂菜】